作家は恋愛相手の心理を掘り下げる人格破綻者であるべき?

自分用メモ。
メモ
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ナツ @NATSU2007
人間の心理を客体化し描くお仕事の人でも自分の彼女や妻の心理を掘り下げる事はしないのなと不思議なのだ。どこまでも主体が自分なんだな的な。で、801ちゃんの駄目な(ドス黒い)部分を受け入れる話マダー。 / “ベストセラー作家だけどハックル…” http://t.co/7bmy36zi
ナツ @NATSU2007
承認欲求が強くかつ「殴らぬオタより殴るDQN」的な呪詛を唱える人は「たまたま相手がいないからDVできないだけ」と思っている。「殴っても自分を愛し続ける女」を得た人間を羨望する類の承認欲求は恐ろしい。 / “『承認』体験が語られることの…” http://t.co/vSY4tI5n
ナツ @NATSU2007
人間は0と1でできてない。ナウシカだって同人誌では腹黒に書かれる。なのにどーして作家は自分の彼女や嫁の腹黒さを客観的に認識して見守ることができないのでせう。「女は母になれば堕落する」として妻に何度も中絶を強いた澁澤とかさー。
ナツ @NATSU2007
「鬱病で芋虫みたいになった自分を見捨てず献身的に尽くした彼女」「避妊もしないでsexしては何度も中絶させた自分から離れない妻」の心理の奥底をとことん掘り下げて描いてみたいと思わないのか。見たくない物でも暴いて表現したいと思わないのか。私はそれが作家の業だと信じてるんだけど。
ナツ @NATSU2007
赤の他人の暗黒面を暴くのは誰でもできる。友人知人もセーフ。しかし自分の母親や妻の暗黒面からは逃げる、とてもじゃないが真正面から向き合えない作家が多い気がするのは気のせいですか。献身的に尽くさせてる奴ほど。
ナツ @NATSU2007
「どうなってもこの子は自分の事を肯定してくれるし(中略)あんなに苦しかった承認欲求とかはどこかにいってました。だからちょっともうこういう漫画(http://t.co/Elecnum6)はかけない」って文章を読んだ時、ないわーと思った。いやこれ作家でなく人としては幸せなんだろうけど
ナツ @NATSU2007
私が作家に幻想を抱いてるのかもしれない。そして私の父が高学歴インテリでありながら「何者にもなれなかった」作家志望のワナビで、しかも看護士の妻(私の母)に献身的に尽くさせた男だったから余計に厳しい目になるのかも。結局離婚したうちの両親を見てそこで止まっちゃ駄目だという信条を得た。
ナツ @NATSU2007
@kairounoane 私小説系の作家ほどそうかもしれませんね。そんな事言えるほど読書量多いわけじゃないのでおこがましいんですけど。筒井康隆なんかはどちらかといえば「暴いてる・向き合える」男性作家ではないかと勝手に思ってるんですが。
ナツ @NATSU2007
んでその父は大学時代にロシア文学専攻でドストエフスキーとか研究してたらしい。自分としか対話しないで妻の内面性にはまるで興味がない、というか無意識のうちに向き合うのを避けて作家志望って。ドストエフスキー研究しててそれか、と思ったなあ。
ナツ @NATSU2007
それは別の意味で「逃避」臭いですね…。自分の内面も同様に掘り下げると自我崩壊ですかね。私は「離人症」的に、神の視点でそれができるのが作家(のはず)だと勝手に信じてるもんで。RT @mifuyu_akiyama: 著者自身の無力さ・いい加減さからは逃げているくせにと…。
ナツ @NATSU2007
それは確かに。内田春菊が「理解ある夫」として称揚してた旦那さんと離婚してからボロクソ言い出したのを見て呆然としたっけ。RT @wagamamakorin: 作家にとって配偶者というか理想の異性って「聖域」な感じ、油断すると男作家は女をマリア様にするし、女作家は素敵な旦那様にする
ナツ @NATSU2007
何というか、ボロクソ言うことがショックだったんじゃなくて、何で結婚中にそれが描けなかったんだ?全然見えてなかったのか?旦那さんと本気で向き合ってきたのか?内田春菊のような、人間の暗黒と触れあってきてそれを突き放して描いてきた作家でもそれかよ。という意味でショックだった。
ナツ @NATSU2007
うん。無意識のうちに逃避してたんだろうと思います。今回の801ちゃんのツイートを読んで、少なくとも彼女の方は内田春菊みたいにならないんじゃないかなと思った。RT @crowserpent: それは「見えてなかった」というより「見たくなかった」と解釈する方が良さそうな気が。
ナツ @NATSU2007
それが妻として幸せかどうかは微妙だけどね…表現者としては、この突き放した目線を保持できていることは良いことだと思うんですよ。大きなお世話だけどね!作家ってものの在り方については父が父だからいろいろ考えちゃうんだよごめんなさいね。http://t.co/S8Pri2q7
ナツ @NATSU2007
完璧さを求めてるわけじゃないです。他の面では社会不適応者で人格破綻者であっても、自分や周囲の人間性の暗黒面から目をそらせず、全部暴いて描いてしまうのが作家の業だと勝手に思ってるだけです。RT @tamio_i: 作家は神じゃねぇよ。超人でもねぇ。
ナツ @NATSU2007
@tamio_i 私小説作家でも、「理想の異性」は聖域だよね、妻(夫)や母の暗黒面とは向き合えない作家が多いんじゃないか、って話をしてます。
ナツ @NATSU2007
「プラネテス」でハチマキが「全部俺のもんだ。孤独も苦痛も不安も後悔も。もったいなくてタナベなんかにやれるか」と女に承認を求める事を拒絶したのに、その後戦場のメリークリスマス手法でなし崩しにメンタル問題が解決され、タナベに「結婚しよう」とプロポーズしたのが唐突に見えたのを思い出した
ナツ @NATSU2007
(続き)あの時も「作家(幸村誠)になんかあったのかなー結婚でもしたとか」と勘ぐった。実際に彼が結婚したタイミングは知らない。ハチマキの承認欲求と、誰かと分かち合う事への怯え、陳腐なしかし強固なプライドがあまり説得力のあるエピソードがないまま消滅したので取り残された気分というか
ナツ @NATSU2007
(続き)説得力のあるエピソードがないまま(私にはそう見えた)ハチマキが急に心理的に救済されたのは、作家の実生活で心理的問題が解決したからもう描かなくてもよくなった、本人的に解決してるんで描けなくなったのか?と感じたんだよな。アジコさんが「もうこういう漫画は描けない」と言ったように
end_NTak @end_NTak
いや、プラネテスのハチマキはタナベとくっついて救われたわけじゃないでしょ。その前に宇宙で何か神秘体験してるやん。そこで何か悟っちゃって、タナベのことは解脱した後のエピソードでしょ。
end_NTak @end_NTak
宇宙でお色気ねーちゃんにもピクリともしてなかったし、あれ、癒しの対象としての女性は拒絶してる話だと思うけどな。そういう俗世の事情は一抜けしちゃった後で、まあせいぜい、現実につなぎとめてくれるブイくらいの役割を求めてるんじゃないの、という。グランブルー的な。
end_NTak @end_NTak
あいつの言う「愛」って、境界線のない世界の愛で、人間の愛じゃないよ多分。倫理も生理もない、宇宙という虚無に吸い込まれてすべてがひとつとなる、冷たい無機物の愛だと思う。
end_NTak @end_NTak
もちろん中二病やら高二病やらなわけだが、それをあのマンガはきっちり貫徹はしてると思うんだ。男の子をやりとおしてる。
固有名 @tuitanix
「自分に献身的に尽くしてくれるから好き」って瞬間はあるかもしれないけど、それだけでずっと愛し続けられるものなの?それって本当は「自分は結局自分のことが好きなんだ」ていうポーズをしてるだけで、自分がどうしたいかってとこから目をそらしてるだけじゃないの?
固有名 @tuitanix
「ボクは結局認めてもらいたいボクなんだ!」ていう自虐には「こいつが欲しいオレ」てマチズモが隠れてる気がする
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