赤ウォズメインの三色ウォズ妄想雑まとめ

愛海 @Mana_komachi

歴代ウォズの中でも一番なんというか、傲岸不遜って感じがしたよ赤ウォズ。圭祐さん初ドラマ出演で3人も実質同一人物演じてここまで演じ分けするって正直ヤバいし東映はさぁ

愛海 @Mana_komachi

赤ウォズは長男、黒ウォズは次男、白ウォズは末っ子感ある（愛海さんちょっと推し概念が3つ以上増えると軽率に兄弟パロ妄想する）（花京院で通った道）

愛海 @Mana_komachi

赤と白が喧嘩しても我関せずな黒だけど、ヒートアップしていよいよ喧しくなってきたらストールで強制的に止めてきそう。あの謎ストールは黒特権なので兄も弟も逆らえない

愛海 @Mana_komachi

ビヨンドライバーってジクウドライバーと比べると思いのほか蛍光緑なんだな…ってファイナルステージで改めて分かったけど、白ウォズは冬生まれで白いし赤ウォズはカラーリングが完全にクリスマスだったからこの2人いれば年中クリスマスじゃん。色々仲間はずれな黒くんかわいそう

愛海 @Mana_komachi

マジでショー観る意識保つのに必死でもっとちゃんと赤ウォズの格好とか所作とか頭に叩き込みたかった悔しみはあるけど、なんかあの…変身の仕方もしっかり黒白と変えてきてて…こう…力強く叩くっていうか…微妙に自信と神経質さ？が混ざった感じの動作が…カッコよかった…（語彙）

愛海 @Mana_komachi

赤ウォズがヤンチャな女王様に内心仕方なく付き合う不良執事、黒ウォズが奔放な王様と互いに振り回し合う予言者なら、白ウォズは本来なら生真面目過ぎる救世主の傍らに寄り添うべき創造者だったんだろうか

愛海 @Mana_komachi

すっげー何となくなんだけど、赤ウォズは「我が女王は彼といるといつも楽しそうにしているから」みたいな方向性でソウゴくんのことを認める気がする。主体はあくまで自分の主人、的な。それに女王ツクヨミっていつも精神張り詰めてそうだし（個人的印象）

愛海 @Mana_komachi

普段の赤ウォズは強気でヤンチャでお転婆な主人に「仕方のない女王様だ」と思いながら付き従う傲岸不遜系従者だけど、いざって時は有無を言わさず彼女を下がらせて敵を完膚なきまでに叩きのめす忠誠心ビッグバン型だと思う。オタクはそういうのに弱い

愛海 @Mana_komachi

時空の歪みと洗脳の後遺症がどうのこうので一定時間ごとに3色の人格が交代しちゃうようになっちゃったFLT後軸のウォズとクジゴジ堂のコメディ小話 #ネタだけぶん投げるスタイル

愛海 @Mana_komachi

漠然と朝～昼は白（ゲイツの名字的に）、夕～夜は黒（逢魔時にかけて）、深夜～明け方は赤（ツクヨミの名前から）の人格になるってイメージで。赤ウォズが一番レアだなこれ　ちなみに格好は黒のままなので慣れないとソウゴくん達が気持ち悪いやつ

愛海 @Mana_komachi

クジゴジ堂での皆との食事を満喫したりやたらゲイツと一緒にいたがる白、ソウゴといられる時間が少なくなって不満タラタラだけど他の2人の様子を何となく気にかけてしまう黒、自分の知らない普通の女の子なツクヨミの話を聞いてちょっとだけ感慨深くなる（のは自覚してない）赤

愛海 @Mana_komachi

ただの妄言なんだけど、赤ウォズにはソウゴとゲイツのことを普通に「ソウゴ」「ゲイツ」って呼び捨ててもらいたいと思っちゃう。我が女王は我が女王なのでその他は須く私の主人に跪け的なそんなノリ。赤ウォズの声色でソウゴの名前を呼んでほしいだけとかでは決して(ry

愛海 @Mana_komachi

ファイナルステージだとウォズ自身から別の人格が生まれて赤ウォズになった（からウォッチが弾き出されるように作られた？）みたいに言ってた気がするけど。時空が歪んでどうたらしたせいで、本編世界にしかいない仮面ライダーツクヨミの存在があの世界に混ざったって話でもあったよな（うろ覚え）

愛海 @Mana_komachi

こっから根拠のない雑妄想。OQ世界のツクヨミとウォズが洗脳されて2人の因果が同時に上書きされた結果。ツクヨミは別の（本来の？）時間軸で女王となっていた可能性と、そこに一番近い上で「世界を存続させるライダー」が描かれた本編世界と混ざり合った「時の女王ツクヨミ」となった

愛海 @Mana_komachi

そんな「世界」と「可能性」が歪な融合を起こし、ウォズという存在に一時的なバグが起こって。新たな「世界」に君臨する王に仕える「可能性」として、本来はいないはずのウォズが生まれた。『赤ウォズのいる世界』は存在しないけど、『赤ウォズの可能性』そのものは作られてしまったみたいな

愛海 @Mana_komachi

白ウォズと比較すると、彼は確かに「ゲイツ=救世主」とされる平行世界に存在しただろうし彼は彼自身として（黒ウォズとの因果は不明ながら）生きていた時間があったのだろうけど。赤ウォズは多分、本当に多分だけど、「彼がいる世界」はあの時まではどこにも無かったんじゃないかなぁって

愛海 @Mana_komachi

ツクヨミが女王になっちゃった可能性と混ざった時空から偶発的に、あの瞬間に生まれた可能性。もしかして赤ウォズ、「仕える女王・ツクヨミ」のことは知ってる（その為に生まれたから）けど、それ以外の世界は何も知らなかったりしたら…うん、ちょっと怖いね。考えすぎだろうけど

愛海 @Mana_komachi

赤ウォズの表情と雰囲気、我が女王と女王に敵対する奴ら以外は心底どうでもよさそうな感じの仏頂面が似合いそうって時点でまず新鮮だしときめかざるを得ないんだよな

愛海 @Mana_komachi

赤ウォズの衣装に言及してる人が一定の割合で「変態が考えた衣装なのでは？」みたいなこと言ってんのほんと笑うし、そう考えてしまうのも仕方ないくらいときめく魅力あるのは私も分かる

愛海 @Mana_komachi

赤ウォズの上半身はかなり黒ウォズと共通してるから型的なものを流用？する形で色々節約してるんだろうかなと思いつつ、下半身をザックリ切って燕尾型にしてしまうのが天才の所業だしわざわざパンツも変えてる疑惑あるし襟付きインナー着てるのにエロみあるし白手袋だし何なんだろうね

愛海 @Mana_komachi

黒ウォズからいけない影響を受けた結果、そこにはどこに出しても恥ずかしくない立派なツクオタと化した赤ウォズの姿が！（妄想）

愛海 @Mana_komachi

祝ったことがないどころか「祝う」って何だ…？とウォズ的な祝福概念自体を理解してない節があるのを漏らしてしまい、「「私のくせに祝福を知らないだと！？」」って白黒にステレオで怒られる赤（幻覚）

愛海 @Mana_komachi

ウォズの従者ムーブが一種のロールプレイだったと仮定しつつファイナルステージはOQ後（クォーツァーに縛られなくなった歴史）なのを加味すると、赤ウォズってもしやウォズの何も飾ってない素の「本質」に一番近いのかもしれないのでは？と勝手に考えて謎の萌え

愛海 @Mana_komachi

黒ウォズが従者ロールプレイエンジョイ勢（後に演技とか関係なく我が魔王も好きになった）だとしたら、白ウォズがロールプレイのやり方を知らなかった（からとにかく物理に走ってでも自分の思う主人にさせたがる）子で赤ウォズがロールプレイ面倒臭いマン（でもやる）なのでは？と思ってみたり

愛海 @Mana_komachi

白ウォズのことは境遇を思いながら撫でくり回し（て言葉と態度で嫌がられ）たくなるし、黒ウォズにはちょっと魔王への好意についてうりうりツンツンし（て表情で思い切りウザがられ）たいんだけど、赤ウォズには心底面倒そうな顔されながら踏まれたいんだよね