【日共対フェミ】生理であらう血の抗争女子トイレは女以外入ってくるな変態ホイホイ虹色トランス民主集中制とはこういうものだ男志位和夫の真の実力とは？！

2023年1月12日、千葉県で1人の変態が女子トイレ侵入し女子高生を盗撮し、逮捕された。
男は日本共産党、千葉県委員会書記長であった。

13日の金曜日を開けて14日、15日はセンター試験日であった。
日本共産党は女子トイレ盗撮の謝罪、追及をそこそこに、共通テストの痴漢撲滅キャンペーンを盛り上げていた。

日共は、焦っていたのかもしれない。

トランスジェンダー支持作家アルテイシアさんと神戸市共産党議員が全面に立ちメディアにも大きく取り上げられたのだ。
痴漢撲滅といいなぜかトランス支持のレインボーカラーを強調したのも悪手だった。

こんなん火に油を注ぐだけだったが、彼らは濁す必要があったのだ。
なぜなら彼らの推し進める「性自認主義」とは「本人の意識を尊重する」曖昧な定義で、海外ではすでに大きな事件も多発している
「女子トイレ変態入り放題」法だったのだ。

焦った日共は草の根運動をしていた無名の女性たちを排除して、痴漢撲滅運動を我が物にし、女子トイレ解放を強行に推し進めようとしたのだ。
恐るべし共産党。恐るべし変態。恐るべしレインボーウォッシュ。

日共は大きな支持層であった女性票を失い、変態支持女敵対勢力と変貌していたのだ。しかしフェミが性自認主義に従うわけがない。

定義が曖昧なLGBT法各種は
女性スペースに不審なおっさんがウロチョロしていても通報できなくなる、あるいは自称トランスのことを女性が恐れることすら許されないとする、女性弾圧変態推進法にほかならない。

先行国で問題視され、流れが変わってきた。

レインボーに飛びついたリベラルは内心焦っている。
しかし今さら止められない。

日本国内ではトランス当事者なんて置き去りなばかりか盾に使う。

こんなもん聞き流していたら女性スペースに強姦魔や盗撮魔や女子トイレ好きを招き入れることになる。女たちは一歩も引くわけにはいかない。

つーか、その前に盗撮幹部に対してまともな謝罪と報告反省なりなかったのであろうか。そこが決定的である。ごめんが言えない共産党。

日本共産党とレインボー作家は訴訟をちらつかせて蹴散らそうとした。

「きっかけ」と言ったが始めたとは言っていない。
「私たちの運動」と言ったがそもそも別の運動だった。
そう、これがトランスジェンダリズムである。

彼らは海外の成功モデルに倣い
・「トランス差別だ」とマイノリティを盾にする
・本人も被害者ムーブ
・訴訟をちらつかせる
・下手なひろゆき論法
・謝らない、自分たちは悪くない
・被害者のため、運動のため、合理性のため黙れという

しかし女たちがこれで黙るはずがないのだ。
毎日毎時毎分毎秒国内のあらゆるところで、女子トイレや女風呂、全てが変態に狙われているのだ。

ジェンダー平等と言ったが男女平等だとは言っていない。
ジェンダー平等と言ったが人が平等とは言っていない。

そういうことである。

彼らは仮想敵も作る。
トランスヘイター、トランス差別とはどんな存在なのか、
どこからどこまでが男で女がをハッキリさせないまま、全てをハッキリさせないまま、
被害者ムーブをとりながら、

なぜか女子トイレ解放を目論むのである。

女子トイレに関し執拗なツイートで独自の理論を展開し話題となった共産党員もいる。

さあここで、日本共産党女子トイレ界のホープ女子トイレ・白江氏とともにヘイター及び反共がどんなものかリプチェックをしてみよう。