【日共対フェミ】生理であらう血の抗争女子トイレは女以外入ってくるな変態ホイホイ虹色トランス民主集中制とはこういうものだ男志位和夫の真の実力とは？！

女性スペースの安全を守って欲しい意見のような、あるいは共産党の態度への批判な気もするが、これが彼らのいうトランスヘイト、そして反共である。

核心に近づいていきたいと思う。

あなたは知っているだろうか。
女消し(めけし)という言葉を…。

ソフィの生理用品を女以外の誰が使うのかわからないが、とにかく流行りなのでやっている。

これもトランスジェンダリズムの潮流のひとつである。トランスを気遣って「女」という字を消す。これは日共も行いだした。意味不明な日本語になるのはこのためである。

日共の女性は女性スペースに変態が入ってきても怖くないのだろうか。
だいじょうぶ、女という概念が消えれば被害も存在しないのだ。

事件が起きていなかったら事件は起きていない。
箱の中のネコが生きているか死んでいるかは蓋をあけるまでわからない故に蓋を開けるまでネコの生死は決まらない。
女子トイレのドアを開けるまで変態がいるかどうかはドアを開けるまでわからない。
除籍をしたのだから共産党員に盗撮変態は存在しない。

あとはトランスヘイターと反共しか存在しない。あるいは黙ってろ。
これが彼らに共通するロジックである。

しかし女たちはどんなことがあってもこの件に関して黙るはずがないのだ。

女を生理のある・なしで呼ぶ。
あるいは女性器のある・なしで呼ぶ。
これはトランス女性のあり・なしに似ていないだろうか。

そう、これはトランス女性のあり・なしに寄せて女性たちをそう呼んでいるのだ。

こんにちは。私は日本共産党の生理のある議員、ま◯こ付きクリつきDカップなどと自己紹介をうって街宣を始めるようになるだろう。

そんなものを聞きたいか。そんな選挙ポスター貼り出されたいか。

女性共産党議員のプロフィールに、クリ付き膣付き生理あり・なしなどとつけるようになる。

これこそが「可哀想なトランスマイノリティ」に歩み寄りを見せる美しきシスターフッドなのだ。

かつて京都のくのいちと呼ばれた倉林明子議員のことも、そんなふうに呼ぶのだろうか。それは是非ともやめてほしい。
女性を女性と呼ばず生理のあるなし、で分けるなんてやめてほしい。

しかし虹の旗を掲げるトランスカルチャーは非情である。
女性を全員アレン様と同じ芸風にしなくては気が済まないのである。

女性にだっていろんな人がいていろんな意見があるはずだ。
ナイーブな人もいれば自称クリマンもいる。

全員にクリマンテイストの強さと無神経さを持てというほうが無理がないか。

女は黙れ、女は気を遣ってみんなクリマンたれ。
これが、レインボーウォッシュの実態である。

残念なことに、最初から日共は女など見ていない。
ではどこを見ているか。
ここで民主集中制を解説する必要がある。

誤解している反共家も多いが、中央委員会の役員たちが搾取しているのではない。
中央役員たちはブルジョワである。それぞれが寄付金と赤旗販売力にものを言わせて日共を動かしてきた。いわば日共の上客である。
弱い人に優しい政治と言いながら、弱い人に優しいフリをするのみにこだわるのもこの構造に他ならない。日共は一番のスポンサーである上客に目を向けているだけである。
生活保護受給者の赤旗購入云々など「やってるフリ」に過ぎない。
日共が狙っているのは中央役員たちの「土地建物ビルヂング」遺産のご寄付であり、委員長など中央役員らの「お気に入り」ラブドールにすぎない。

ではなぜ志位和夫でなくてはいけないのか。田村智子や小池晃、山添拓ではいけないのか。インテリ善人ぶりたい高齢者を黙らすなら、東大卒ならなんでもいい。バカでもいい。小難しいこと言えりゃいい。東大卒となると、小池晃と田村智子は除外される。宮本徹あたりだろうか。他にもいるはずだ。なぜ志位和夫でなくてはならないのか。

ここでいちど日共の前書記長を見てみよう。

不破哲三といえば赤い貴族と呼ばれた豪邸が話題となる。現役時代の著作物も多く、時代の寵児として本人自身よく稼いだのだが、実はこの豪邸は義父から相続したものである。

つまり、不破はおとうさま(あるいは嫁)から気に入られた能力で、揺るがない地位と莫大な財産を手に入れたといえる。

不破は言論でも知性でもない、プライベートな夜の人間力であの地位を築いたのだ。

海乱鬼が僻むのも無理はない。
ちんこひとつで財を成した
レジェンドちんこ長者なのだから。