虐殺の街 ロシアによるウクライナ侵攻１年

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【侵攻から1年 #大越キャスター ウクライナへ】 ウクライナ西部の街 #リビウ から 夜行列車で7時間半かけ #キーウ へ →今は旅客機が飛べず、鉄道が重要な足に 大越健介キャスター 「攻撃を受けた時に窓ガラスが飛び散らないよう、(列車の窓に)防護テープが。何気ない列車にも #戦時 が表れている」

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【#大越が見たウクライナ1年 戦争のすぐ隣の日常】 以前はオンラインメディアの編集長を務め、 今は徴兵によって #ウクライナ兵 となったアンドリー氏 アンドリー･バシトビーさん 「記者なら危険が大きくなれば“とどまる”か“離れる”を選べます。しかし、軍人であれば選択の余地はないのです」

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【侵攻から1年…ポーランド“#支援疲れ”の現実】 今も約150万人の方々が避難生活を送る #ポーランド ポーランド国内では「これは我々の戦争ではない」などとするデモが発生も… ▼背景には、“インフレ”や“エネルギー高騰”などから引き起こされたポーランド国民の“生活のひっ迫”がありました

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【「決して負けない」#ウクライナ 人々の今】 大越健介キャスター 「特に印象深かったのはリビウでの光景。凍てつく寒さの中、ストリート・ミュージシャンを多くの人が取り囲み、歌いダンス」 Q.“ロシアの2月攻勢”報道には？ 「キーウに避難の女性は“大規模攻撃は怖いが残る、兵士を信じる”と話す」 pic.twitter.com/rVVltG2DmZ

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【広がる“#支援疲れ”戦争が日常に…】 大越健介キャスター 「支援をしたくても、生活に汲々としているなかではそこまで手が回らないとボランティア団体の幹部は話していた」 「侵攻から1年近くが経って #戦争が日常 となり、以前のような支援の動機を持つことが難しくなっている」 #報ステ pic.twitter.com/hjdLM7P0FK

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【守りたい日常 “戦禍に生きる”とは】 大越健介キャスター 「幼い娘たち2人を抱えながら地下鉄構内で避難生活を送った母親は、不便さや辛さを一切口にしなかった」 「“#娘たちが怖がる戦闘機の音を聞かなくて済んだ”と淡々と振り返る様子に、強さという言葉だけでは収まりきれないものを感じた」

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大越キャスターが見た“#キーウの日常”①】 ウクライナの首都･キーウでは、今でも午後11時から午前5時まで #外出禁止令 が出されています ▼ウクライナの地下鉄を取材 電子マネーで改札を通過し、朝には通勤ラッシュも 一方で #防空シェルター としても利用されるなど“戦争と隣り合わせ”の状況 pic.twitter.com/NoCxKFJArz

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大越キャスターが見た“#キーウの日常”②】 ▼キーウ中心部にあるバーを取材 若い人たちで満席の店内は戦争を感じさせない一方で、チップは全額が軍のドローン費用に寄付されているといいます セルークさん 「午前中は友人の葬儀に参列し、夕方にはバーで別の友人の誕生日を祝う。それが日常に」 pic.twitter.com/ukh77dCR2u

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大越キャスターが見た“#キーウの日常”③】 リュドミラさん一家の夕食の時間にお邪魔しました 夫のマキシムさんは戦地に向かい1年…待ち望むのは“家族全員が揃った食卓”です リュドミラさん 「夫は去年の2月24日に自ら志願して入隊しました。最初の1カ月は連絡が取れない日もありました」 pic.twitter.com/3PNPD4YWXt

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【“虐殺の街”#ブチャ “名もなき墓標”も】 大越健介キャスター 「今日も新たに3人の遺体が墓地に運ばれてきた。廃墟の隅にある遺体が見つかることが、占拠されてから1年近く経った今も日常的に続いている」 「身元が確認できないお墓の墓標は記号で表記。戦争の惨さを物語っている」 #報ステ pic.twitter.com/3aMZaheDcX

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【「“傷跡”生々しい…」 “虐殺の街”#ブチャ の今】 大越健介キャスター 「壊れた家や焼き焦げた車…傷跡は生々しいまま」 「ただ、朝はバス停にその通勤客が列を作っている様子や雪の上で遊ぶ子どもたちの歓声も」 「ブチャの人たちは、つらい記憶を刻みつけたまま、“今”を生きている」 pic.twitter.com/yYuCKxJ9lF

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大越キャスターが見た“#虐殺の街”①】 ウクライナ #ブチャ ではロシア軍による虐殺が行われ、犠牲者は少なくとも458人。子どもや妊婦も 聖アンドリュー教会 ハラウィン神父 「聞かれたくないのは“私の気持ちがどうだったか”。自分の精神を固めて、崩れないよう振る舞っている」 #報ステ pic.twitter.com/vTBYlVVkC8

報道ステーション＋土日ステ @hst_tvasahi

【大越キャスターが見た“#虐殺の街”②】 ロシア軍が奇襲をかけた空港に隣接している #ブチャ 周辺には、無差別に激しい爆撃も 空爆で夫を亡くしたナタリアさん 「夫、家、お金、すべてを失った」 「頑張ってはいますが、まだ1年です。彼に会いたい。まだ血の臭いが残っているんです」 #報ステ pic.twitter.com/BCY6p8cwXZ

青山貞一 @TeiichiAoyama

プーチンは4地域の住民投票で圧倒的多数で投票参加者が露加盟を承認。その結果、露はゲームのルールを変えただけでなく、ゲームそのものを変えてしまった。宇軍が宇領内で露軍と戦うのではなく、今後、宇の戦闘は露本国への攻撃そのものとなり、NATOはジレンマに陥る。eritokyo.jp/independent/Uk… pic.twitter.com/8Tol8wGOri

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

西側諸国は4地域の何百万人もの住民の露との統一意思を認めず「二重基準」を示すが、歴史的に見ると西側諸国は、世界の他の地域で国民投票を認めるだけでなく推奨さえしてきた。Sputnikは独立を求める国民投票が行われ米国とその同盟国の支持を得た事例を多数紹介している。eritokyo.jp/independent/Uk… pic.twitter.com/bvyIcdFSJ6

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

私見では、旧東独的な思考、政策は、西独の新自由主義に一種のネガティブフィードバックを掛けていたと思う。その典型はメルケルの思考だ。そのメルケル退任後、ドイツはネガティブフィードバック（NFB）から抜け出し宇紛争容認の道に向かったと思える。写真はドレスデンを流れるエルベ川。 pic.twitter.com/rX13k2xT5t

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

プーチンは70歳になった。プーチンは 90 年代の経済的荒廃から抜け出し、コーカサスの火を消し、大国の地位を取り戻し、もともとロシアの土地を併合し、世界の政治舞台における重要人物の 1 人になった。大統領の誕生日（10月7日）に、RIAMO は彼の最も輝かしい名言を集めた。eritokyo.jp/independent/Uk… pic.twitter.com/zTWLpcApSG

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

２月から現在まで、ブチャ、マりウポリなど多くの宇による露への「濡れ衣」事件で、安易に飛びつき露の仕業としてきた日本の大メディアは、その後、事実が判明しても謝罪、訂正していない。露は行政法で故意に事実を曲げる外国を含む報道に対し刑事罰を制定、試行している。そのうち誤報リストをつくる

青山貞一 @TeiichiAoyama

昨日から青山のところのメッセンジャーなどで、あなたはこの写真をみたかと連絡がきた。過去、ブチャ、マリウポリ等々、宇軍が行った濡れ衣の一部だろうと思っていたら、案の定、ウクライナの国会議員による捏造だった。

青山貞一 @TeiichiAoyama

ウクライナが米国にバトンタッチしても、戦略、戦術、あらゆる武器・弾薬、兵站などで、ロシアの圧倒的優位は変わらず、米NATOは傷口を広げるだけで、ウクライナは焦土となるだろう。またもし米が直接参戦すると、中国が台湾に侵攻する可能性が高くなる。 pic.twitter.com/IBLZg102DQ

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

＜速報＞　翻訳は後に投稿。昨年春の宇ブチャ事件で偽の情報を広めた女性ブロガーに９年間懲役の判決がだされ。当時、欧米そして日本の大部分も大メディアもブチャ事件について補法を大々的に報じていたが、当初から露はブチャの住民の殺害は否定していた。 pic.twitter.com/9Yt0QOWREY

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

ウクライナでは、斬首され手足もない死体が次々に見つかっている。ロシア調査委員会が調べたところ、いずれもポーランドからの傭兵だった。宇は傭兵の身元を隠すためにしていた。禁止されているNATOからの傭兵であることを隠すためのことだった。詳細は記事 pic.twitter.com/E5tGDmemcP

拡大

青山貞一 @TeiichiAoyama

ロシア調査委員会；宇で斬首された外国人傭兵を発見.　外国人傭兵には高額が支払われるが、これらは欧米諸国からの資金が充てられているもようだ。すでに宇兵自体は大幅に減り、徴兵もままならず、金額目当ての傭兵が集めるが、露側からは戦う上で宇兵も傭兵も分からない。eritokyo.jp/independent/Uk… pic.twitter.com/izxxFlbQVK

拡大