-
kinugawasawa
- 15256
- 40
- 1
- 19
-
- いいね！19
ラテン語さん 1/7『世界はラテン語でできている』発売
@latina_sama
「ざんまい」という言葉はサンスクリットのसमाधि (samādhi)の発音を訳したもので、この語は瞑想において精神集中が深まりきった状態のことを指します。 なので「すしざんまい」は、語源的には「寿司に全集中」という意味になります。 pic.twitter.com/JtTzNE1QV2
2023-02-14 06:17:00
拡大
ラテン語さん 1/7『世界はラテン語でできている』発売
@latina_sama
ラテン語の面白さや、ラテン文学並びにローマ帝国の奥深さを解説しています。東京古典学舎研究員。英検1級仏検1級TOEIC990全国通訳案内士独検2級伊検準2級西検4級中検準4級取得。ラテン語翻訳等のご依頼はDMかlatengosan@ymail.ne.jpにお願いします。note.com/latina_san
リンク
つきじ喜代村
東京の寿司 マグロが自慢【すしざんまい】つきじ喜代村
東京の寿司!グルメの常識!!お寿司といえば『すしざんまい』!!美味しいお寿司が食べたいと思ったその時は、『すしざんまい』へお越しください!!ご存知マグロ大王が、 世界中から集めてきた選りすぐりのネタを格安でご用意しています!!
48 users
663
様々なサイトの説明
雑念を離れて心を一つの対象に集中し、散乱しない状態をいう。この状態に入るとき、正しい智慧が起こり、対象が正しくとらえられるとする。
仏教語では、心を一つの対象に集中して動揺しない状態をいうが、一般には「一つに集中する」という意味に重点が置かれ、良くないことや罵りの気持ちを込めて使われることも多い。
リンク
waraerujd
三昧、ざんまい（笑える日本語辞典） 使い方 語源 意味
三昧（さんまい）とは、サンスクリット語のサマーディ（samādhi）の漢語訳、三昧地（さんまじ）を略した語。原語は、精神をある対象に集中させ、惑わない境地にいたることをいう。そこから、われわれ日本の大衆文化の世界では、「放蕩（ほうとう）三昧」「ぜいたく三昧」「骨董三昧」「カラオケ三昧」のように、名詞や形容動詞の後に付け
原語は、精神をある対象に集中させ、惑わない境地にいたることをいう。
桜百 (おと）
@IAmTheLuckiest7
>RT ざんまいの三昧（さんまい）、火葬場のことを指す言葉だったりもするんですし火葬場という意味にもなる……のか？😂
2023-02-14 20:57:41
まさかサンスクリットだとは
えあしゃ
@tFmUAjSvdjnlvDP
これはびっくり！ 漢字もあるし、サンスクリット語どころか 外国語かもとはちらりとも思わなかった twitter.com/latina_sama/st…
2023-02-14 16:27:32
鹿【非公式】
@Otez3Q2
ほほう 「ざんまい」はサンスクリット語か。 「金比羅」の語源もサンスクリット語のクンビーラと言われている。現在の日本でサンスクリット語が残っているというのも面白い。 twitter.com/latina_sama/st…
2023-02-14 17:35:01