【中国スパイ風船】日本が撃墜できなかった理由、「法律の壁」と「装備の壁」

毎日新聞 @mainichi

不審気球撃墜に二つの「壁」　自民は対応研究 mainichi.jp/articles/20230… 日本領空に気球が飛んで来た場合、自衛隊が米国と同様の対応ができるかどうかは微妙だとの見方が強く、自民党内から対処能力を疑問視する声が上がっています。何が「壁」となっているのでしょうか。

ξ0 @xi_particle

技術的な問題もそうだが、法整備の遅れは政府与党と国会の怠慢だろう。 不審気球が領空侵犯、その時…撃墜に二つの「壁」　自民は対応研究 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…

まさる @seiji_yokohama_

@mainichijpnews 改憲して自衛隊を防衛軍にしてネガティヴリストで動けば解決する。

詩人探偵🕵️‍♀️✨かぼちゃ🎃ン @10PinMiss

『自民党　国場国防部会長 7日、外国ドローンなどによる領空侵犯や領空外からの攻撃 現行の法体系で対応が可能かを検証する勉強会』 　⬇️ 温度感が低い… もし対応できない法なら、それは法の欠陥 直ちに改正すべきだ 不審気球が領空侵犯、その時…撃墜に二つの「壁」　mainichi.jp/articles/20230…

なおき @naoki522

@mainichijpnews 小型爆弾や猛毒ガスなどが仕掛けられてる可能性も考えないといけないです。 最悪のことも考えて議論してほしいです。

扛橘(カンジュ) @kngju12345671

各管轄の警察官が頑張って高高度までいって拾ってこればいいってことでしょ？ 不審気球が領空侵犯、その時…撃墜に二つの「壁」　自民は対応研究 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…

半田山少尉@Repudiation @handayamasyoui

不審気球が領空侵犯、その時…撃墜に二つの「壁」　自民は対応研究 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… 国民の生命や財産に大きな侵害が加えられる危険が近づいていれば、領空侵犯機による攻撃前に自衛隊機が武器を使用できるは、拡大解釈すれば偵察により将来国民の生命や財産に危険がある場合