日本アドバタイザー協会Web広告研究会 第1回東北セミナー第1部

日本アドバタイザー協会Web広告研究会 第1回東北セミナー 第1部 佐藤尚之氏 「明日の企業に求められる明日のコミュニケーション」
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阿部淳也|1PAC. INC.代表 Creatrive Director 心と身体にHOTをつくる @1pacfiresoul

ソースシャルメディアを活用するには生活者に向き合う本当の意味のPRも大事。大半の企業のPR担当者は未だにマスメディアの方を向いている。そんな状況も変えていかなければならないよね。 #webken

2011-11-04 14:18:59
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお: ・なにはなくとも発信元への共感。 ・入り口を大きくするより出口を大きくする。 ・マスメディアでリーチできない人に伝える。 ・アテンションクリエイティブから共感クリエイティブへ

2011-11-04 14:18:32
阿部淳也|1PAC. INC.代表 Creatrive Director 心と身体にHOTをつくる @1pacfiresoul

100*100*100=1,000,000という計算はどうなんだろう。だいぶ古いデータですがフォロワーが100人以上いるユーザは6.4%、92.4%は100人以下。そんな方がの方が圧倒的に多いはず→ http://t.co/ksPXZtRu #webken

2011-11-04 14:14:28
Yu Morita (yuu) @securecat

僕の考えは違う。従来どおり入口は広くアテンションして、そのうち情報を自分ごとに昇華した人を媒介して、消費者全体へハイパー口コミしてく。ってのが実際だと思う。 #webken

2011-11-04 14:13:12
阿部淳也|1PAC. INC.代表 Creatrive Director 心と身体にHOTをつくる @1pacfiresoul

世の中の流れ的には言っていることはまさにその通りなのですが、縦割りの企業の組織の中で誰がそれを実行していくかが大きな課題。まあそれは広告主側と一緒に僕たちが解決していかなければならない課題なのですが。 #webken

2011-11-04 14:07:48
四家正紀(落語会10/29の次は12/17) @shike

ネオお茶の間。むかしどっかにコラムで書いたなあ。WebDesignningだったかな。 #webken

2011-11-04 14:05:48
Yu Morita (yuu) @securecat

エバンジェリストとかのピラミッドにいつも違和感あるんだけど、ある一視点ではエバンジェリストだけどそれ以外ではパーティシパントってのが''人"ですよね。表現考え中だけど、たとえば多層的な個人の集合体がソーシャル、みたいな説明じゃないと腑に落ちないなぁ。 #webken

2011-11-04 14:03:21
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:ソーシャルメディアの時代では100万人に薄く伝えるよりも、100人に濃く伝える方が良い

2011-11-04 14:01:48
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:発信元への共感が大事。今まではいかに新規顧客を多く取るかという「ゆるい参加」を取ろうとしていた。しかし、ソーシャルメディア時代はその人たちをいかにしてロイヤルカスタマーにして、友人・知人にリコメンドしてもらえるようにするかが鍵

2011-11-04 13:58:50
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:Googleは自分が知りたいことを調べる。Facebookは友人・知人からのリコメンドが来る。検索より友人・知人のリコメンド!飲食店でも、食通が進める店より自分に近い境遇の人が勧める店に価値を感じる

2011-11-04 13:53:20
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:「価値+共感」を持つ情報はフォロワー数が低い人からであってもかってに流れて行く。情報があなたに向かって流れていく。例えばDeNAのベイスターズ買収等、今までマスメディアから得ていた情報をTwitter/Facebookで得るようになってきている

2011-11-04 13:49:45
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:ソーシャルメディア上の流通貨幣は「共感」。TwitterはRTで一気に広まるが広まるには「情報価値+共感」。共感のない情報はRTやいいね!されない。共感去らない情報は広まらない

2011-11-04 13:44:49
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken ソーシャルメディア登場でクチコミの情報伝播は非常に速く大きくなった。ソーシャルメディアは明日の企業に取って大きなチャンスの場となる

2011-11-04 13:40:24
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:昔はお茶の間のTV、新聞がすべての発信源、すべての世代が同じ場所にいるのがポイント。みなが知っている流行歌があった。しかし、サッカーシューズのような一部の人に伝われば良い商品にTVCMのような全員に伝わる広告は効率が悪いという議論が5年ほど前から起きた

2011-11-04 13:35:59
kei sato @skankin696

個別プラットフォーム時代=広告冬の時代 バラバラにつながりを持つ ソーシャルグラフ・プラットフォーム時代 生活者が勝手につながってくれた #webken

2011-11-04 13:35:31
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:ソーシャルグラフとはソーシャルネット輪0区場で出来上がる「好みや関係性を通じて出来上がった人と人との相関図」

2011-11-04 13:30:39
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:RTやいいねは「自分の共感をソーシャルグラフに伝える立派な発信手段」

2011-11-04 13:30:22
アゴ太郎(SHACK) @shack_25

マスコミによるトップダウン、からの、インフルエンサーの登場、これらはあくまで発信者と受信者の関係だった。ソーシャルメディアはすべての受信者が発信者になれるものである #webken

2011-11-04 13:29:23
倉重宜弘 | 地域マーケティング・まちづくり・起業 @redeyes_tweet

ソーシャルメディアは「関与する生活者」をつなぎ、「潜在関与層」「プチ関与層」の行動を促進する役割が強いメディア。さらに全ての受信者が発信者に慣れるメディア。この2つの特徴が、企業が重視しなければ行けない大きな理由となる。(さとなおさん@ #webken 東北セミナー)

2011-11-04 13:28:58
@tajitsu

ソーシャルメディアは社会に影響力のある「関与する生活者」がつながる場。#webken

2011-11-04 13:28:37
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:関与する生活者とは問題意識を持って自ら行動する人たち。そういう彼らがつながる場所なのでソーシャルメディアはノイズが多くても無視できない存在。 しかも関与したかったけど関与する方法を持たなかった人にRTや「いいね!」という発信する手段を持たせた

2011-11-04 13:28:29
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:しかし、ソーシャルメディアは関与する生活者をつなげ、強く結びつける

2011-11-04 13:24:04
kei sato @skankin696

3.11以降気づいたこと ソーシャルメディアが関与する生活者をつなげ、強く結び、その行動を加速させた。 #webken

2011-11-04 13:22:48
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:ソーシャルメディアを用いるよりもCMで多くの人に伝わるようにしたら委員じゃないかという意見もある。これは正しい側面もあり、ソーシャルメディアは普及率が低くノイズ多いという事実はある

2011-11-04 13:21:44
小泉勝志郎 @koi_zoom1

#webken さとなお:自分が立ち上げた助け合いJapan最終的にはのべ300人のボランティアが集まるまでになった。自分は声かけだけであとはソーシャルメディアの力で人が集まった

2011-11-04 13:19:52