2011.11.03 NHK福岡『きん☆すた』　ゲスト：堂本光一

にぃの @niyno

[〃／50] 楽に漕ぎ出せたこーさまの勝ち。従来の方も乗ってみたこーさま「さっきより重いスねぇ。ふっんていう踏ん張りが要りますね。」ゴ「ってことはさっきの出来レース？」三「違います」川「タイヤが違う」光「（新型を指して）転がる感じがイイ感じにスッとね」

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[〃／51] ケン坊が違いの説明。従来のタイヤは分子の並びがバラバラで、転がる時に分子同士がぶつかり熱が発生→エネルギーの無駄が生まれる。というケン坊の説明途中で、ケン坊よりも先に「熱が～」と言い出すこーさま。ゴ「もう知ってますからね！」会場笑。

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[〃／52] 新型は規則正しく分子が並んでいて、分子が転がる時にぶつかりにくく熱が出にくい→エネルギーが効率よく伝わる。という説明では、「ハイハイ」と相槌こーさま。川「これはもちろん知ってて？」光「や、あの、エコに繋がるタイヤですよね。そーいうのがあるのはもちろん知ってましたけど

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[〃／53] 光「僕的な疑問としては、縦方向のそのタイヤに路面に対するあのミューですか、摩擦がとてもこうスムーズに行くから縦方向に行くのは解るんですが、横方向への入力に対して　川「ゴォォール！！」（ぶった切られる）（ちなみにゴリさんはずっと首やらを掻き毟って拒否反応し召してたｗ）

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[〃／54] 川「ごめんなさい。もうゴールしました。タイヤに関してはゴールしました！」ケ「とにかく！燃費が良くなったと」川「そうです」光「素晴らしい！」ゴ「スゴイね！本当にタイヤに詳しいんですね」光「や、詳しいわけじゃないですよ。別に詳しくはないですよ、全然」

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[〃／55] ゴ「タイヤの違いとかわかるんですか？」光「いやっ、ていうかやっぱりそのF1とかが好きで見てると、やっぱり…　あっ！じゃあ、F1って～」会場笑。ゴ「くるぞぉ～」※画面わざわざ「堂本光一：超人気舞台『SHOCK』主演　タイヤをこよなく愛す」と紹介が出るしｗｗ

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[〃／56] 光「レースする上で、エンジンとかいろいろありますけど、何がやっぱ大切かって、やっぱタイヤなんですよ！」川「え？！」ゴ「エンジンも大切ですよね？」光「大切ですけど～、タイムを出すときに、タイヤを一番上手く使い切ったチームがやっぱ勝つわけですよ」

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[〃／57] 川「たしかにこうバーてやったりするもんね？（タイヤ交換作業のフリ）」光「それ交換ですよね？それは違う」ゴ「それは違いましたか」光「何はともあれ！エンジンからどんだけエネルギーのある力が発せられようとタイヤがそれを受け止めないとそれは無駄になってしまうわけですよ。

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[〃／58] 光「だからタイヤは大事なんだっていうことなんですよ」ケ「まぁ、あの、どんなピッチャー早くてもキャッチャーとれなきゃダメみたいな？」光「そうそうそ…？？」ケ「違いますね違いますね」光「んん？？？」川「ゴォォーール！！！」三「ハイ、ではもう次に参りましょうか！」

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[〃／59] タイヤコーナー終了。博多座とSHOCKに関してのコーナーへ。博多座３つのナゾ。まず、ロビーのナゾ→女性の大敵≪？≫がない。ヒント、幕間・休憩につきもののあるものがない。というヒントでこーさまわかったご様子「トイレ待ちがない！」と。

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[〃／60] しかし「実際の幕間の様子がヒントです」という映像を見て回答をどうぞと振られると、女子トイレ前に行列がないロビーの映像がヒントとして流れてるのに「判るかこんなもん！…えぇ？えぇ？…（めっちゃ小声で）トイレ待ちやろ？」ゴ「タイヤであんなに喋るのにー！」光「フッハッハ！」

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[〃／61] で、正解。光「あー、合ってた！」　博多座さんは女性トイレが男性用の三倍あるんです。ずらぁ～っと並ぶ個室の映像に、光「スゴイねぇ～」と。それから、鏡にも工夫が…ゴ「あ、綺麗に写るんだ」光「それ意味無いじゃないですかｗ」

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[〃／62] しかし「鏡に映った自分が、ほんのわずか細く見えるよう特殊な加工がされている」というナレーションに、ゴ「えぇぇ？！！」光「えぇー？！それいいのっ？！！まぁ、心もハッピーになってね」ゴ「そうそう。でも痩せたと勘違いして」光「ハハッ」

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[〃／63] 続いて、一階席と二階席の座席の違いについて。光「二階の方が背もたれが長い？」正解。一階は見上げやすい座席、二階は見下ろしやすい座席となっていて、背もたれの長さや角度が違います。ワイプこーさまも感心しきり。舞台装置もいろいろありますよ～と。（帝劇と一番の違いは花道か）

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[〃／64] そしてSHOCKの案内。いろいろなシーンをかいつまんで流しながら―そして一月から始まるのが光一さん主演の『SHOCK』。2時間以上に及ぶ華麗なステージです。舞台はアメリカブロードウェイ。主人公コウイチ率いる劇団が最高のステージを目指して走る続ける姿を描きます。

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[〃／65] ―ちょうどジャパネスク前の楽屋でウチにキレるコウイチのシーンが流れ、小声で「怒ってる怒ってる」ってｗ自分ｗｗ可愛いぞワイプこーさま。大切なセリフ『Show must go on』も流れましたよ。で、　―大きな見所は、舞台空間をフル活用したダイナミックなショー。

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[〃／66] その一つが、フライング。客席の上空を光一さんが華麗に舞います。動きを操作しているのはこの方々（裏方の映像）。息の合った動きで舞台を支えます―　ってラダーの映像の後ろで何か行ってるんだけど上手く聞き取れない。「～変わった部分もあります」って言ってるんだけどね。

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[〃／67] ―そして15分にわたる殺陣。舞台全体を使った激しい立ち回りが休むことなく続きます。そして第一幕のクライマックスがコチラ！高い階段から一気に落ちる―　ゴ「これダメだって、うーわ、いくよいくよ、あぁ、ヤバイってもうヤメテっていったもう、アッハッハー･･･」

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[〃／68] ―光一さん自らの希望で生まれたシーンです―　光「フッヘッヘ、血糊ｗｗ」って自分の血糊まみれな苦しい顔見て何笑ってんのさー！！！（たぶんゴリさんと話してる？）　そして一幕終わった後のゼェハァな映像も流れる。光「へっ、ここ（流すの）やめてよぉ～」ゴ「こうなるでしょう」

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[〃／69] 光「でもまだこの時は声が出てるからまだ良い方です」ゴ「えぇ～？！」光「声が出てるとまだ良い方なんです」紹介ブイ終了。ゴ「いやいやいや」川「え、最後は毎回ハァハァって？」光「そうですね、もっとしんどくなると声すら出なくなりますね。だから、声が出てる方がまだ。

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[〃／70] 光「意識を保とうとしている。」ゴ「何でそこまで自分を追い詰めるんですかぁ～」光「ハハッ、なんでしょ～ねぇ～」三「まだ第一幕終えたばっかりですよね？」光「そうですね」三「で、こっからまたあるんですよね？」光「幕間があって、二幕があります」

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[〃／71] ゴ「あの階段、22段を落ちるんですよね？あんなに体張られたら、もう芸人何にも出来ないッスよ？」光「いやいやいやｗ、そんなわけじゃ」川「アレは自分からやっぱりやりたいって？」光「そうですね、ハイ、階段落ち…うん。」川「怖いでしょ？めちゃくちゃ高いし」

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[〃／72] 光「最初恐かったですね。だから最初はホントに…4段とか。そっっからこう段々上にあげていってという練習をして、あの、出来るようになったんですけど」川「あの一番下にタイヤを置いてとかそんなんは？」光「アッハハ！そーすれば確かにクッションになっていいかもしれないですねｗ」

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[〃／73] 三「さて今回光一さんからのご提案でこんなサプライズをご用意しました～」で、こーさまの兜と鎧（本物です）をつけたケン坊登場。似合わなさ過ぎるケン坊にこーさま爆笑。光「ちょっと待って！こんなにカッコ悪かったっけ？ｗ」会場笑。川「全然違いますもんね」ゴ「しょぼっ！！」

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[〃／74] ケ「スミマセン、兜のLはないんでしょーか？」光「頭入ってないじゃないですか！」ケ「いっやぁ～これはスゴイ！これ着て立ち回り？」三「重いですかやっぱり？」ゴ「コレ実際に光一くんが着てるやつ？」光「そうですそうです、実際のやつです」会場「えぇー？！」光「重いですよねぇ～