#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは Super Enterprise向けのCS、かなりのハイタッチで対応されていると感じたが、逆にいうとそれができるだけの一人あたりARRを担保できているというのがすごい点だと感じた。
2023-03-23 20:08:18#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは 初期にキーマンをアサインすることはセールスからすると、新規を早めに取りたい…というインセンティブと逆行しがち。セールスとCSが同じ目線でLTVを最大化するための取り組み(文化やSO)を進めている。
2023-03-23 19:52:39#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは プロジェクト担当チームはアサインが多すぎるのも注意。オーナーシップが弱まってしまうと、担当者が決まっていてもチームとしても機能しないというケースがあったりする。
2023-03-23 19:48:23#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは Super Enterprise全社導入の鍵になるのは、初期にキーマンをアサインすること。役割ごとのKPIを把握して、それに合わせてアサインすることが大事。
2023-03-23 19:45:18#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは 組織体制の割にCS Opsの人数は1名と少ない印象。メンバーの方がプロジェクトベースで現場の方々が仕組みづくりを実施している。兼務でもやり切れるようなモチベーションづけと文化づくりが鍵になる。
2023-03-23 19:36:23#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは Enterprise向けチームはオンボーディングとアダプションは敢えて一気通貫で対応する形にしている。採用とセットで戦略を考える重要性を感じる。
2023-03-23 19:34:18#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは お客様のステークホルダーを決裁者以外に6種類定義しているとのこと。一人でも欠けたら全社導入が進んでいかない。
2023-03-23 19:25:55#テックタッチ社が語る従業員1万人超スーパエンタープライズへのCSとは Super Enterpriseは1万人以上で、MMBでも3千人以上。MMBでも一般的にはEnterpriseと言われる規模感。企業によってEnterpriseの定義が全然違う。
2023-03-23 19:22:05