安田浩一氏のColabo擁護記事への反論

緑城雄山 @midorinojou

＞「公金横領」という勝手な思い込み 公費投入事業であんな杜撰な会計をしていては、そう思われても仕方がない。 ＞さらには、「社会を変える」と主張している仁藤さんへの警戒心であろう。 多方面に敵を作って回っている仁藤氏が変えようとしている社会など、警戒するのは当然。 （26／N）

緑城雄山 @midorinojou

＞公金の使い道など考えたこともなかったような人々 公金の使途について物申すのは、国民として、納税者として、有権者として当然の権利である。 左派とて、森友加計桜を見る会でさんざ公金の使途を問題にしてきたのではなかったか。 （27／N）

緑城雄山 @midorinojou

その矛先が自分達に向いた途端にこのようなことを言い出すのは、Colaboに異議を唱える者への蔑視であり、悪しきダブルスタンダードである。 （28／N）

緑城雄山 @midorinojou

＞仮にコラボが男性による団体であったなら、ここまで騒ぎは大きくなっていない。 仮に仁藤氏が男性であったとしても、同じような振る舞いをするなら騒ぎは大きくなった。 この騒ぎが大きくなったのは、女性への蔑視が原因ではないとはっきりと言える。 （29／N）

緑城雄山 @midorinojou

ならぬことをなしたならば、性差を問わず騒がれ、叩かれるものである。例えば、放送法問題で小西議員が叩かれているが、小西議員は男性である。にもかかわらず、あれだけ叩かれている。 また、他の福祉法人の関係者をはじめ、仁藤氏に批判的である女性も存在する。 （30／N）

緑城雄山 @midorinojou

騒ぎが大きくなった原因は、大きく以下の三つであると私は考えている。 一つには、仁藤氏が多方面に敵を作り続けて来たこと。 一つには、公金投入事業と言う自覚のない言動・会計を行ったこと。 一つには、自分の失敗に対して謝罪が出来ずダメージコントロールが出来なかったこと。 （31／N）

緑城雄山 @midorinojou

仁藤氏のパーソナリティーはものすごく他者への攻撃性が高いと、私は見ている。私が把握しているだけでも室井氏、他の福祉法人、乗り合わせた新幹線の乗客、温泉むすめ、秋葉原と攻撃して回り、ついには都さえも自分達の思いどおりの動きにならないからと攻撃を始めた。 （32／N）

緑城雄山 @midorinojou

特に温泉むすめへの攻撃がなければ、住民監査の請求人の男性に目を付けられることはなかったはずだ。 仮にその男性に目を付けられたとしても、公金が投入される委託事業者としてちゃんとした活動・会計を行っていれば、特に何の問題も無かったはずだ。 （33／N）

緑城雄山 @midorinojou

だが、状況が悪化するにつれて都に対する抗議行動まで起こしてしまい、ついには委託を切られるにまで至ってしまった。委託元に対して抗議行動などやれば、当然と言える流れだが、自業自得と言うしかない。 （34／N）

緑城雄山 @midorinojou

＞筋違いの非難と憎悪を全身に浴びながら 「批判と嫌悪」と言い換えるならば、これは決して筋違いとは思わない。仁藤氏が批判され嫌悪されるのは、自身が筋違いの非難と憎悪を周囲に向けてばら撒いてきた結果でしかなく、因果応報であり自業自得でしかない。 （35／N）

緑城雄山 @midorinojou

もし仁藤氏が温泉むすめを攻撃しなければ、あるいは、公金投入事業として適切な運営・会計を行っていれば、このような騒ぎも起きず、令和5年度もバスカフェを続けられたであろう。 それを台無しにしたのは、繰り返しになるが、仁藤氏の自業自得であり因果応報だとして、筆を置きたい。 （N／N）