- entreopenschool
- 793
- 0
- 0
- 0
本講座の主催者:柴田英寿が書いた最新作。あたらしい社員の教科書 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806139203/mbainsidbusin-22/ 仕事をさせられるのと、するのとは数十年後が大きく違う!
2011-02-07 00:20:30社会を変える力が欲しい人、に向いている講座です。毎年講座後の受講生は、社会を変えるには、まず自分が変わる必要があることを痛切に気付くんです。
2011-02-07 01:25:14過去の受講生に、受講した理由を聞きました!「一流の仲間と刺激ある学びがしたいと思った」「ベンチャー企業から課題をもらえるのが興味深かった」など。
2011-02-07 01:37:18今年の講座へ課題を下さる企業様を募集しています。実際にアイデアやコンサル、マーケが必要な課題を、是非ご提供ください。東大大学院生を中心に意欲ある30名の若者が真剣に回答します。
2011-02-07 10:25:36出来るなーと思う人を褒めると「いや、友達はもっとすごいです」と言う。一方、出来ないな…と思う人を注意しても「いや、友達はもっとすごいです」と言う。
2011-02-07 10:45:49私はどっちの社会を夢見てビジネスがしたいんだろう…最大多数の最大幸福か、功利主義を決壊させる福祉視点か。
2011-02-07 21:22:31「どんな人がTAをしているの?」って良く聞かれます。なので、昨年の優秀な受講生:はっしーがまとめてくれました。→http://www.openschooljapan.org/about/who/ta/ TAはみんなボランティアなのがすごい。
2011-02-08 00:40:432年前の私は、研究が忙しくて、他ごとになかなか手が回らないと思っている大学院生でした。しかし講座を受講して「時間がなくて忙しい」のでなく、「使い方が下手がために忙しい」だけかもしれない、と気付きました。
2011-02-08 09:35:52TAも定期的に会議をしています。まずは最終ゴールを共有し、そこから短期的目標へ落とし込み、成果を適切に計る。要はそんなことしてます。
2011-02-09 21:23:38学生のみなさん!読んで感動した本は何ですか? 社会人のみなさん!学生に読んでおいてもらいたい本はありますか?
2011-02-09 23:53:58教えに対して「何が得られるんですか?」という姿勢は既に依存だ。学生や若手社会人は、何でも知れることがまず貴重な学び。それを成果に還元できるかは自分次第なんだと思う。
2011-02-11 00:15:42助けて支えてくれる皆さんに心から感謝。特に、アントレプレナーなどと意気がる子供を認めてくれる両親には感謝感謝。
2011-02-11 00:19:55実績を積むと、外部評価が加算されてか謙虚さを失いやすい。社会へ意志を発信するには、誠実さと謙虚さが大事!今週は特に強く認識した。
2011-02-11 10:08:33講座キャッチコピー決定!その3【日本の未来は理系が変える】大学院生の皆さん、自分の研究の先にどんな産業があるか知りたくないですか。
2011-02-15 08:02:53特に若手社会人の女性。今の時間の先に何があるのか、、、という漠然とした不安へ。まずは自立に必要な最低限の知識と、最高のマインドを身に付けませんか。
2011-02-17 08:39:364月20日に開講する3ヶ月の無料公開講座です。期間中に2社、実際の企業課題を解きます。1つ目の課題が仮決定しました…つづく
2011-02-17 18:52:11IT業界に興味がある人はもちろん、コンサルタントの基礎が学びたい人や、市場を予見する力を付けたい方は是非ご参加くださいね!
2011-02-17 18:57:15大学院生を中心とした公開講座にて、ファイナンシャルの基礎を教えてくださる方を募集しています。昨年は公認会計士の方にお願いしていました。
2011-02-17 18:59:47