- mizutamari10ct
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ぱーりんか │ Bar Pálinka
@BarPalinka
@Gv2KJe7wKfgqhcF 今の価格なら10万だと原価割れですね… 今はもう(値段がバグりすぎて)売れないと言ってました
2023-04-28 13:27:22
柳(やなぎ)
@YncKfcUKKDx14G6
@BarPalinka 持つ手が震えますね… やばいしかない。 ショットグラスで、30万…いや、どうだろうか。 F外失礼しました。
2023-04-28 18:01:15
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東京ウイスキー奇譚
1946年蒸留の52年物Macallanを飲む - 東京ウイスキー奇譚
1946年蒸留の52年物のMacallanを飲んだ。「次の年末年始にはこのボトル開けようと思っています、よかったらまた来てください」と昨年言われた津のAmberにて。Macallanなのにピートで焚いた唯一のビンテージ。戦時中で石炭がなく「ウイスキーのロールスロイス」が泥炭で焚かれスモーキーなフレーバーが付いた。またピートで焚いたMacallan飲みたいな、などと言うドイツ人がいたらなかなかシュールだ。一度ピートで焚くとなかなか香りが取れないというが、1947年も薄くピートが香ったのだろうか。 翌朝クルマ
なんでこんなに高いの?
ぱーりんか │ Bar Pálinka
@BarPalinka
@likaman_ito (えっ本物…??) (なんであるんだよ…) (しかも残ってるのか…) (本当にピート効いてるのか…?) (飲みたい…(飲みたくない)) を全てひっくるめて 「は????????」 って感じでした
2023-04-28 13:12:31
猫貸し屋@イカ気味
@nekokasiya
ピート炊いたマッカランや.....。 twitter.com/BarPalinka/sta…
2023-04-28 17:28:10
ぱーりんか │ Bar Pálinka
@BarPalinka
ちょっと前に実家に帰ったらヤバいウイスキー出てきたんだけどヤバいってレベルじゃねーぞこれ… pic.twitter.com/LhvQEJsiAp
2023-04-28 13:05:42”このマッカランが造られたのは、第二次大戦の混乱期。原材料の大麦麦芽と蒸留させるときに使う木炭が、終戦直後のため市場にない時代で、この年の蒸留のみピートを使っています。
そのため、マッカランにはないスモーキーでフレーバーな味わいです。1946年だけ味が異なる希少な逸品です”
※「ピート」とは
”「ピート」とは、ヒースというスコットランド北部の原野に多い野草や水生植物などが、炭化した泥炭(炭化のあまりすすんでいない石炭)です。
ピートはモルトウイスキーの香りを特徴づける重要な材料です。ピートの煙で麦芽を乾燥させ、そのいぶした香りが麦芽につくことによって、ウイスキー特有のスモーキーな香りが生まれます”
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サントリーお客様センター
「ピート」とはなんですか?
「ピート」とはなんですか?「ピート」とは、ヒースというスコットランド北部の原野に多い野草や水生植物などが、炭化した泥炭(炭化のあまりすすんでいない石炭)です。
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ミルカ
@miruka3369
こういう目ん玉飛び出るくらいめっちゃくちゃ高いウィスキー、人生で一度でいいから飲んでみたい twitter.com/barpalinka/sta…
2023-04-28 16:51:27