③ 改正入管法成立前夜

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

「難民審査参与員の柳瀬房子氏の審査件数が2022年は二次審査全件4740件のうち1231件（32日勤務）、2021年は全6741件のうち1378件（34日勤務）にも及ぶ事が５月25日の参議院法務委員会で明らかになった。」との事で、入管はこの異様な偏りの理由を説明する義務があります。 d4p.world/news/21232/

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

この数字を単純計算した場合、柳瀬氏は参与員として１日あたり40件もの難民審査をしていたことになり、たとえ１日の勤務時間が８時間だったとしても、１件あたり「約12分」との事であり、幾ら何でも入管は、審査する気があるのか、これも納得のいく説明が求められます。 d4p.world/news/21232/

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

此方、「110人いる参与員のうちたった1人に、全体の20～25％、１日40件も難民認定審査をさせていた問題」をまとめた記事です。之では入管は、意図的に「さっさと認定しない結果を出してくれる参与員」に審査を集中させたと疑われて止むを得ません。説明が求められます。 tokyo-np.co.jp/article/252412

Kazuko Ito@HumanRightsNow 伊藤和子 @KazukoIto_Law

立憲民主党が法案に反対したので、 参議院でも実質審議及び野党案の審議ができるようになり、参考人質疑により極めて深刻な審査の実態が次々に明らかになりました。 衝撃的だけれど暴かれるべき日本の暗部 こうした問題を解明するのは非常に重要なことだと思います。 x.com/RyuichiYoneyam…

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

衆議院と参議院は独立ですので、衆議院で賛成しても実質審議を行えますし、参議院に立憲法案を提出することは何の問題もなく可能です。私は政府法案の問題点は明確にすべきだと思いますが、それが最終局面における一切の妥協を拒む事を正当化する理由にはならないと思います。宜しくお願い致します。 x.com/KazukoIto_Law/…

おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） @otokita

なんの生産性もない時間稼ぎの昭和の戦術。入管法の議論は十分に深まり、与野党協議による修正でさらに実効性も高まった。人権への配慮と治安維持へのバランスも取られている。速やかに成立を。 #NewsPicks npx.me/Xekf/UtRt?from…

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

参与員の参考人招致が実現しておらず、野党が委員長の解任決議案を出す理由があり、それが可能である以上、それを審議するのも又民主主義のルール。民主主義のルールを否定し、人権より国益を優先する維新は、明治維新前の江戸の論理。委員長の解任決議案について、きちんと議論を。 x.com/otokita/status…

#利権の輝き🇯🇵🌸🎌 @Fukai_Kurose

@RyuichiYoneyama 日程闘争や時間稼ぎの戦術は大いにやるべきだし、憲政の常道と思う ただそれとは別に、もし採決ならびに法案の成立を防げなかったら、その時は現場の粘り強い交渉により飲ませた立憲案修正案を、後ろから鉄砲を撃って闇に葬った人たちは責任を取るべき 彼らの主張で目標非達成なら、当然の結果責任

おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） @otokita

ブログ更新：不信任案・問責決議案で足止めを繰り返す不毛な日程闘争にNo！維新は愚直に国会改革を先導する otokitashun.com/blog/daily/325… 無理やり反対・日程闘争の非生産的野党とは一線を画し、建設的な提案を続ける改革中道政党としてのプレゼンスを示してまいります。

米山　隆一 @RyuichiYoneyama

立憲叩きの不毛な広報闘争にNo！立憲は愚直に国会質疑を重ね、解任・不信任が相当な委員長・大臣には解任・不信任決議案を出し、その議論を国民に示します。他党批判ばかりの非生産的な「ゆ党」とは一線を画し国民の人権を守る暖かい改革で「優しい日本」を実現する政党としての役割を果たして参ります x.com/otokita/status…