「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに変更した理由に納得…打ち込み音楽の増加、地方のバンドメンバー不足など

polygros Inc CEO 阿部 聡也（Soya Abe) VR/VTuber @tomsawyer100

NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0… 現代のヒット曲の多くは、シンセサイザーに入力した音源を自動演奏させる“打ち込み”が主流。これに生バンドが対応できない バンドメンバーの人材不足

Jun Uwaizumi @uwajun

興味深く読んだ。音楽に全く詳しくないので今時の何で演奏してるかわからない楽曲は打ち込みというもので作ってるんだねぇ。 NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る（抜粋） | デイリー新潮 dailyshincho.jp/article/2023/0…

∠せみこ.𝕕𝕡𝕔 @semicolon8364

NHKのど自慢担当者のお話 ＞特に10代や20代の応募者は、DA PUMPやT.M.Revolution、YOASOBI、Ado、さらには音声合成ソフトの「初音ミク」といったアーティストの楽曲を希望することが多い。 応募する若者がよく希望する曲として真っ先に上がるDA PUMP✨誇らしい!!🥹 #DAPUMP dailyshincho.jp/article/2023/0…

トナカイ @makka70hana

NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る 予選の曲数すごすぎる…。 プロってすごいな。 豪華な生バンドで素人が自分の好きな曲を歌えるって本当に贅沢な番組だった。 打ち込み系やボカロはバンド演奏困るよな…。 dailyshincho.jp/article/2023/0…

ひろぱげ @hiropage

「高齢者は大好きな曲をCDで何度も聞き、カラオケで何度も練習するから、自分なりのきっかけを覚えてる。バンド演奏では、それが無くなり、どこから歌ったらいいのか分からなくなる事もある。カラオケの音源に変えたら、こうしたトラブルはなくなった」 なるほど！ dailyshincho.jp/article/2023/0…

SATOH-METAL｜貴族、正確には伯爵 @S_Satoh_metal

ミュージシャン大変だわそりゃ…… 全国にあれだけ弾けるプレイヤーがいたこと自体が贅沢だった時代 NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0… #デイリー新潮

飯島モトハ @mochiunagi

NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0… 私は元チューバ吹きなので生バンドのくだりは読んでいるだけで胃が痛くなる思いがした。予選に200曲…無理だろ…

A R U H I @h_irune

リクエスト曲初見耳コピ対応とか生バンドカラオケとかコピバンの仕事やってるから、めちゃくちゃわかる、、、 NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る（抜粋） | デイリー新潮 dailyshincho.jp/article/2023/0…

Dubdelay @Dubdelay

なるほどね〜 “初見で生演奏ができるミュージシャンの絶対数は減っています。東京ならまだ集められますが、地方は難しくなる一方です。なぜ昔は苦労しなかったかと言えば、高度成長期、日本各地にはキャバレーがたくさんあり、専属の“箱バンド”が常駐していました” dailyshincho.jp/article/2023/0…

エナジーギンギンのモン🦄🧶🛣✈︎🇺🇸🌸🌈😈🔥✊ @fujitatomoe1

生演奏がいいに決まってる！と思ってたけど予選から生演奏だったとは…対応できるミュージシャンの方も減ってるのね 若い人が応募する曲の中にDAPUMP入ってたのは嬉しかった😆 「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0…

いけだ @ikeda_seitaro

なるほどねえ。楽曲の種類が増えすぎたから、バンドでやるにも限界があるというのは納得。チャンピオン大会だけ生バンドというのが良いかもね。 NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る（抜粋） | デイリー新潮 htn.to/4v1Ja6UMK7

YモードP(nod) @nod_Y

この記事、すごく良かった…！伝統は変え続けなくてはいけないという、よく言われることを、見慣れたNHKの「のど自慢」で教えていただいたというか。＞ NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0… #デイリー新潮

増田聡 @smasuda

NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る dailyshincho.jp/article/2023/0… とても面白い。地方音楽文化の厚みの変化などについて

佐々木徹 @tsukuba_tsasaki

私も好きなのど自慢。カラオケになったリニューアルに批判が強いけど、これを読むと納得できる。今の歌には避けられない改革でしたね。よく取材した良記事。 NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る #SmartNews dailyshincho.jp/article/2023/0…

はやたま＠ヤマト新たなる旅路へ・・・ @hayatama1975

この記事凄え熱量だねえ。記事を書く人が相当NHKのど自慢のへの熱意と多分バンドからカラオケになった疑問から生まれたんだろうなあ。感情論ではないのが素晴らしい。 dailyshincho.jp/article/2023/0…

髑髏兵衛 @Dokurobe_3rd

@yosinotennin 全2回の2回目 の記事も。 いや、凄いな。これは納得せざるを得ない。 そりゃ全てが是ではないけど、出場希望者、演奏、司会、製作 etc.最適解を探し抜いたンだ、と。 #NHKのど自慢 dailyshincho.jp/article/2023/0…

橘まこと @tatibana_m

NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか　チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る コロナの影響、打ち込みの曲の増加、地域担当のバンドメンバー確保の困難など、読んでてうなされっぱなしだった。素晴らしい取材記事。 dailyshincho.jp/article/2023/0… #デイリー新潮

P i r o o k a（ぴろおか）© @Pirooka

公式リツイート経由の拾い物。NHK #のど自慢 リニューアルの裏側を取り上げた記事。世の事情に合わせた変化であることがよくわかる内容なので一読の価値はある。 NHK側と出場者側と視聴者側のエゴの衝突かな、と考える私。予選会ウォッチャーとしては複雑な気分。 dailyshincho.jp/article/2023/0…

みつ @m2_5201

すごく納得した。のど自慢のカラオケ化を非難していた人全員に読んでほしい。 運営の方々が批判に負けず、時代に対応したかたちで長寿番組を継続させてくれたことに感謝したい。 dailyshincho.jp/article/2023/0…

EL-CO @EL_CO4tw

面白かった。プロデューサーの中村氏の言うことはいちいちもっともなのだけど、NHKなのだから生バンドという文化を残すために投資して欲しかったな、という個人的な要望。 ほんと演奏家の仕事は減る一方で寂しいし、ある意味文化が消えつつある気さえしている。 dailyshincho.jp/article/2023/0…

MAEDA Takahiro @maesan

バンドで打ち込みに対応できないなら、マニピュレーターをメンバーに加えればいいのでは。「時代の趨勢に応じて伴奏スタイルも変える」なら、カラオケよりもそっちじゃない？　個々の理由が嘘とは言わないが、予算削減の話を避けつつ周辺の各論を語っているようにも見える。 dailyshincho.jp/article/2023/0…