こっから 北斗くんラジオ 自分メモ

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■日アカとか そういう賞をいただく機会もありましたが、何だろう決して「僕俳優です」と言えるような立場でもないが故にすごく申し訳ないし、逆に言うとこれからの期待をかけていただいたのかな～と思って。これから人よりも何倍も強くて濃い精進をしていかなきゃいけないなという風に感じましたね

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■挑戦したい役 朝ドラに出演させていただいたときに、すごくもうまっすぐに誠実な青年を演じたんですよ。雉真稔という役だったんですけど、それをやった時に「ここまで誠実でまっすぐ人間なかなか役でも多くないなあ」って思いながら演じていて、途中で戦死っていう形になってしまうんですよ。

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もっと長くこの誠実が故のなんだろ怒であったりとか、誠実さゆえの苦しみみたいなものもっと演じたいなって感じましたね。

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■メンバーの活躍 特にこうやってね、自分の好きなものをやるとなんかもっと好きになるというか、その作品をメンバーがやってるから好きにもなるし、好きな作品をメンバーがやってるからその森本慎太郎のことももっと好きになるしっていうところで、なんかそういういろんな刺激をいただいてますね

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やっぱりそのどのドラマからこうエッセンスをもらって曲ができあがるかっていうのも、すごく曲に対して大事なことだなって感じているので、みんながそれぞれにいろんなところで活躍するっていうのは、うーん、やっぱりSixTONEが成長する大切な要素ですね。

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■こっから ドラマのタイトルにもあるように「だが、情熱はある」っていうことがすごく大切なテーマだと思っていて。歌詞の内容としてはなかなかうまくいかないとか、泣かず飛ばずみたいな時代とか、そういうところって誰しもいっぱいあると思うんですけど、その中で「でも今自分の中でもまだまだ

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“だが、情熱だけはある”」というか。それに掛けたいし、それを信じてるっていう、そういう強い自分が自分に向けたエールソングというか。 そういう内容をHIPHOP調でラップでたくさんの言葉を使って繋いでいくっていうところで、たくさんの勇気とか元気が入ってくるような楽曲に仕上がっていますかね。