久しぶりにWindwos11上でWSL2とUbuntuを入れてNeofetchを起動してLinux遊びしてみた。インストールエラー対策メモ

Kapper@Linuxガジェヲタ＆異世界小説家＆生成AI＆電子工作大好き @kapper1224

パウで買ったRyzen5ノートPCにとりあえずWSL2とUbuntu22.04を入れてみる。Neofetch。 気のせいか、なんか遅い。 Hyper-Vや「Windows ハイパーバイザー プラットフォーム」を有効化しないとエラーが出て起動しないので注意 pic.twitter.com/bfkqi7P0kP

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WSL2インストール時のエラーは２種類ある 一つは 0x800701bcエラーで、 まずインストール済のLinuxを消してからターミナルを管理者権限で起動してwsl --updateで最新版にする。これでエラーは一つなくなる

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もう一つのWSL2インストールエラーは0x80370114エラーで、一旦再起動してから スタートメニューの検索ボックスから「Windowsの機能の有効化または無効化」を検索しクリック。「Hyper-V」と「Windows ハイパーバイザー プラットフォーム」の関連をクリックして有効化する zenn.dev/ohno/articles/…

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で再びターミナルを管理者権限で起動して wsl --install -d Ubuntu でUbuntuをインストールする あとはメニューか検索の項目か wsl --distribution Ubuntu --user <User Name> でもWSL2を起動できる でsudo apt update sudo apt upgrade sudo apt install neofetch みたいないつもの流れ

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当然Ubuntuはまっさらな状態なので、 日本語化などの設定はマニュアルで必要。割愛 Linuxに慣れている人なら楽勝だろうけど面倒かもしれん。ググって調べてほしい。 pic.twitter.com/HMPCc3v57L

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Wikipediaに書いてあるのをコピペするだけ sudo apt install x11-apps x11-utils x11-xserver-utils export DISPLAY=:0 xeyes これは面白いな ja.wikipedia.org/wiki/Windows_S… pic.twitter.com/SAdXIY5oHe

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