- saitamacolabo
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「5月前半に半導体は買いと明確に述べた」 「中小型株のリサーチ経験しかないアナリストは今のような大型株相場はキツイだろう」 ファンド成績はスゴイのだろうとチェックしてみたら、 一昨年も昨年も今年もTOPIXをアンダーパフォームしていました… 運用額43億円と小さめ fivestar-am.co.jp/fund/hansoku3/ pic.twitter.com/Xgo9xZB7v6
2023-06-08 22:43:34もともと2022年3月期については、①堅調な企業業績、②世界的な脱炭素の流れ加速を通じた製造業の復権、③コロナ問題の軽減、という3つの大きなポジティブ要因を背景に、米国での金融緩和縮小という主要ネガティブファクターを吸収する形で、日経平均株価で35,000円到達(2020年末27444円から28%上昇)という大幅な株高を予想しておりました
オミクロン発生を21年の最後のリスクファクターと捉え、かつ、12月の大量上場を市場がこなしたと見なし、私は12月第4週において中小型株を中心に相場が底を打ったと判断しました。しかし、レノバの件で中小型株が弱含むのを見て、一旦中小型株の割合を落としましたが、かなりの痛手を被りました。それでも、その下落で中小型株はバリュエーション的な調整も進んだことから、年始から中小型株ポーションの拡大の可能性も含めた強気のポジション構築を行うことを検討していました。
しかし年始は、強いバリュー相場で始まる中で、金融・保険・電鉄・自動車などのバリュー株の保有増加と中小型株やグロース株のポジション抑制を行いました。一方で、中小型株・グロース株とも中旬頃までには割安圏に入ったものも数多く見られたことから、時々それらのポーションを微増させながら強気ポジションを維持しました。しかし、FOMC前の世界的株安とバリュエーションを無視した形での世界的な中小型・グロース売りが続き、増やす度にすぐ撤退を迫られるという形で、防戦一方となりました。
2月の日本株については、ドル円115円前後を前提に、まずは日経平均株価で26,500円から28,500円のレンジでの高値での推移を予想します。その後、3月末の配当落ちにかけて30,000円前後までの上昇を予想します。
これは確かに恥ずかしい 200億ファンドの人は1年で3倍になってるからなぁ プロならそれ以上出してもらわないと pic.twitter.com/cg06XClfa3 twitter.com/mizulin3911ttt…
2023-06-09 15:05:08イキるだけイキっておいて、自分のファンド成績はTOPIX以下と・・・ これくらい図々しくないと、他人の金の運用なんてできないのかもねぇ twitter.com/mizulin3911ttt…
2023-06-09 05:45:19