クワイエットゼロが良いものなのか悪いものなのかどっちともつかないまま話が進んでたけど、すっげーーー悪そうな要塞になって出てきてくれたおかげで、よしっ!悪者!!!って話がわかりやすくなったの親切
2023-06-11 17:31:20 一部では、ミオリネを恨みだしたラウダくんとか、またどーなるか分からん要素をぶっ混んでいる。
けれども、今めっちゃへこんでいるミオリネは、スレッタと地球寮の面々が立ち直らせてくれるだろう。ミオリネが育てたトマトといった小道具も、そのためにあった…、よね?(大河内脚本を信じろ!)
ワイの見たアニメで言うと、キングゲイナーはロボットアニメだけど白かった。 ターンAやエウレカセブンは、複数いる脚本の一人くらいなので、除外する。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7…
2023-06-03 22:04:47「ラウダそっち」とは「ところ天の助」がトレンドに入ってるの笑えないけど笑ってしまうし、ネタが分かってしまうのなんか悔しい pic.twitter.com/ek0cKzWvcl
2023-06-11 17:35:56ラウダくんのセリフが殺してやるぞ天の助思い出してちょっと笑ってしまった #水星の魔女 pic.twitter.com/hHTSiiirpm
2023-06-11 17:26:16完全に「殺してやるぞ天の助」文脈なんだけど、何が酷いって今のミオリネにこのラウダ会わせたら「そう、私が……全部……」ってなりそうなところ #水星の魔女 #G_Witch pic.twitter.com/T3wfMUST53
2023-06-11 17:29:24ラウダ視点でミオリネが天の助化してるが、当の本人はライナー化しているという複雑な問題 #水星の魔女 pic.twitter.com/wSg4vBS27m
2023-06-11 18:59:13ラウダくんの怒りがミオリネに向かうの、天の助のようで天の助じゃないの面白い(学園がアレになったことの遠因はまあミオリネだから)
2023-06-11 17:27:22@batapys1 『水星の魔女』の今までの展開において、ラウダがスレッタとミオリネに怒りを向けるロジックを推測すると「グエルが変わったから全てがおかしくなった。グエルを変えた奴が全部悪い」というのにまとめられそう。ラウダの中では筋の通ったロジックなのだろうけど、他人には理解しづらい。
2023-06-11 20:32:57水星の魔女 ・ペトラ生存 ・やっぱり出てきた、ガンダムお約束最終決戦の場所としての要塞、クワイエットゼロ ・マジモンの乗ったら死ぬガンダムこと新製品B ・ミオリネマジで天の助状態のラウダの八つ当たり 自分がしてた考察予想を悉く裏切ってw 面白くなってきましたな。 #水星の魔女
2023-06-12 08:29:27あの「〇してやるぞ天の助」は、直前までやり合ってたボーボボと首領パッチじゃなくて、天の助に矛先が向かったギャグであると同時に、一応元毛刈り隊で、ボーボボ側に付いた裏切り者のくせに、のんきな天の助も笑いどころなんだよなぁ。
「逃げるなぁぁーー!! 責任から逃げるなぁーー!!」(byエランの声優つながりで炭治郎)なペイル社の老婆4人組。
報いを受けるフラグが高速建設されている、ペイル社の老婆4人組。宇宙議会連合側に付いたため、構図としては、ガンダムを密造しパイロットの命を犠牲にしてきた極悪人同士で固まった。
また、ペイル社がベネリット・グループから離反したことで、かえってエラン5号が解放された。
5号自身は、なんかスレッタらに付いていくというので、巻き添えになって死亡する展開ありそうなんだけど、地球寮メンバーも、5号を通じてペイル社の闇を知った。すでにベルメリアさんが、自分は自首する覚悟を決めたニカに、厳しく責められている。
19話で本物エランが「どうすんの、これ」と言ってた時、珍しくCEO老婆が厳しい顔になっていたけれど、このような「詰み展開」を想定していたのかもしれない。
議会連合を頼ったものの、クワイエット・ゼロのチート性能の前では、最後っ屁に過ぎなかった。
ペイル社+議会連合は、もうソフィとノレアが亡くなっているし、エラン5号は先述の通りで、使える名有りパイロットがいない。
スレッタに対して議会連合のグストン・パーチェが、(プロスペラ説得が無理だと分かると)キャリバーンという「化け物」ガンダムに乗ってほしい、と言い出した。
エリクトによるデータストーム同調がなければ、「学生の中では腕がいい」クラスのスレッタを頼るあたり、本当に議会連合は持ち駒尽きたんだなって思う。
#水星感想 「もう逃げられないゾ☆」なペイル社が、唯一助かるルートとしては、「スレッタ、地球寮メンバー、エラン5号、全員死亡。グストン(議会連合所属なので、ペイル社に遠慮する必要はない)も死亡。ベルメリアがなおも保身に走り、ペイル社のことが(つづく)
2023-06-13 15:55:23