わからないことがあると辞書を引くかググる。今はスマホでちょちょいと調べものが出来るから便利だよね。ぐーぐる先生とか画像も出してくれるから視覚的にも理解しやすい(辞書は専ら単語の意味を調べる用)
2011-11-20 12:35:29都々逸を詠む時に、お題がある時はお題に関する単語を調べて歌を詠む。こないだのしし座流星群なら、wiki先生で「しし座流星群」を引いて、そこの説明文でリンクのある関連単語に飛んで使えそうな単語と情報を収集して~って感じ。
2011-11-20 14:24:58Wikipediaの「季語一覧」で季語の花を調べる→関連リンクで花の別名や由来を探す or 別のサイトで花言葉を調べる→歌に詠み込む、もよく使う手。
2011-11-20 14:30:55【個人的便利リンク集】
・Google - http://www.google.co.jp/
・Wikipedia - http://ja.wikipedia.org/wiki/
・Weblio類語辞典 - http://thesaurus.weblio.jp/
・Yahoo!辞書- http://dic.yahoo.co.jp/
・WEB色見本 原色大辞典 - http://www.colordic.org/
・花言葉 - http://www.hanakotoba.name/
短歌の本ですが都々逸を詠むときも大体この2冊を参考にしています http://t.co/WGnvkDeH http://t.co/zoYirGCb
2011-11-20 15:17:06都々逸は「七(3/4)・七(4/3)・七(3/4)・五」のリズムを踏襲してなきゃならないらしい、けど、まぁ、まるっと無視してますよね… http://t.co/8eyaci9V
2011-11-20 15:30:20ウェブでは定番ですが weblio辞書http://t.co/iaRZgpvS をよく利用します。特に類語辞典・シソーラスhttp://t.co/lBBbxORw
2011-11-20 15:30:31@BB_teru 類語辞典の便利さパネェ。「字数が!字数が足らない(or余る)!」って時の別の語句での代用とか、「この表現前にも使ったよね…?」って時の別の表現法を調べるのとかね!
2011-11-20 15:32:49@keu_d http://t.co/PWe0sAyI ←植物関連では、たまにここ使います。色んな角度から調べられて便利です。あと類語とウィキペディア最強。
2011-11-20 15:39:25PCの便利さが発揮されるのって、読めない漢字や知らない語句とぶつかったときの「ドラッグ→右クリック→Googleで検索」ですぐに調べられるところだと思っている。もちろん紙の辞書も好きなんだけど、漢和辞典は部首と画数から引くのめんどいねん…
2011-11-20 15:40:28@kagen_s わたしは植物は名前を知っているのをぐーぐる先生、wiki先生経由で調べるか、季語の花を引っ張り出してくるかですね。このサイトさんはぐーぐる先生経由で直に花の情報引っ張り出すのに利用してます^^
2011-11-20 15:43:23お花に関してはこちらのサイトさんが好きです。花の種類も写真も豊富で、情報量も多く、使いやすいと思います。 http://t.co/9ga7iNqV
2011-11-20 16:29:09紙の中日辞典も好きです。故事成語や伝説が詳しく載っていて、かつ日本語では見かけないながら見た目が美しい漢字熟語が並んでいます。 http://t.co/30JtcCD2
2011-11-20 16:35:36