[ボドゲ]「いじめなど感情が欠けている子が増えているが、思いやりを学べる良いゲーム」と体験した親子が称賛したボードゲーム体験授業 #じっくりミレー

かわぐち（ちゃがちゃがゲームズ）kawaguchi(ChagaChagaGames) @guchi_fukui

[新聞][ボドゲ] 先日小学校生親子50名対象に #じっくりミレー をつかった企画が記事になりました。 記者の方が45分の授業中ずっと参加され、親子にもいろいろとお話をうかがわれ、ゲーム自体についても深掘りされた素敵な記事でしたので抜粋して紹介させていただきます。 #じくミレ授業 pic.twitter.com/ky4mJJrhTq

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■概要 　名画に描かれた人物の感情を読み合うことで、子どもたちの情操教育につなげるユニークなボードゲームが十六日、越前市神山小学校で繰り広げられた。感情がうまく読み取れず人付き合いが苦手な子どもが増えているとされる中、互いの感性を素直に認め合えるゲームに児童らは関心を寄せていた。 pic.twitter.com/T9cc37bxSl

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■現場の様子 話の輪に加わらず、そっぽを向いている登場人物を選んだゲームでは、子役の保護者らが「かなしみ」を選んだのに対し、親役の児童は「すき」を選択。「登場人物は人垣の後ろで咲いている花を摘み取っている」との予想外の理由に保護者らは驚きの声を上げ、児童は笑顔を見せていた。 pic.twitter.com/dDpgSqVQje

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■意図 川口さんは「同じものを見ても、人ぞれぞれ見方や考え方は違う。お互いの価値観を尊重し、認め合うことへの一助になれば」とゲームの意義を話す。

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■感想 娘の鈴木葉梛（はな）さん（９つ）と参加した母親の美紀江さん（３９）は「いじめなど感情が欠けている子が増えているが、思いやりを学べる良いゲーム」と称賛していた。

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■補足 　二〇一九年に発売されたじっくりミレーは、プレーヤー同士の意外な発想が楽しめると話題を集めている。多数の学校や放課後児童クラブなどで導入されており、アイデアの新鮮さが評価されて「グッド・トイ２０２０」にも選ばれている。 ■記事全文はこちら chunichi.co.jp/article/711275 pic.twitter.com/DvMGAFYxr1

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先日の小学校 #じっくりミレー 授業の感想。 「ゲームでこんなに楽しいと思ったのは初めて」 「子供の想像力の豊かさが出ていて、夢中になっていた」 「自分にしか分からない気持ちや考えを相手に伝える、すごくよいゲーム」 めちゃくちゃうれしい！。感謝です。togetter.com/li/2170386 pic.twitter.com/AwMNwI15B3

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