@izayoikuroko @nekokari なにこれ書く図…! さあどうするんだ私。案は出来ましたが。 もう少しはだワイが「何故裸でなければならないか」と言うのを考えるべきか迷います
2011-11-19 21:53:55@takasaka393 @izayoikuroko 理由は何でもよいのだ嫁がそうしてくれるということに意義がある。まあ真面目に考えるもこいしがからかおうとしてそうしてるのもレティさんが悪戯心を出してそうしているのもよし。お二方書くのです。と酔っ払いは言うのです。 [携帯]
2011-11-19 22:18:43裸ワイシャツの意味を哲学的に考える真面目なお仕事。まず、男にとってワイシャツは普段から着るものであり日常の象徴でもある。日常とは非常に疲労するものだ。汗もかくし長く着るものだ。その日常が、一変する。つまり、裸にワイシャツである。
2011-11-19 21:24:13裸ワイシャツはつまり日常が非日常に一転したことを暗示しているのだ。つまりはファンタジーであるが、このファンタジーには一つからくりがある。つまり、「日常」だ。さて、日常と非日常はどちらが生活としてあるべき姿か? 当然日常のはずだ。
2011-11-19 21:27:05だが、目の前の裸ワイシャツは非日常である。更に己が普段纏うものに包まれたファンタジーなのだ。心踊らないわけがない。更に袖丈は合わずまるで違和感の塊でしかない。ファンタジーは、見えないはずのものを見ようとするチラリズム的な趣向とも通じるはずだ。
2011-11-19 21:29:50はだワイについての考察がまだ足りない気がした。 チラリズムとかではない。大切なものがあった――「白」という色そのものである。白と言う色がイメージするものは、一番最初に浮かべるものは清潔さであろう。多くの紳士達が連想するはだワイはきっと白シャツではないだろうか。
2011-11-20 11:54:09だがしかし、普段仕事では白一色と言うよりもストライプや色付きのものが多い。柄ものでは千鳥格子のものもある。つまり、連想するとすれば本来ストライプや色付きのはだワイと言うものも連想されてしかるべきなのだ。少なくとも昨日の理屈では「日常」と「非日常」について語ったためそうなるはずだ。
2011-11-20 11:55:51しかし、白である。何故なのか。清潔さを現す理由もあるだろうし、色として白が透けやすい色であるため興奮すると言う事もあるだろう。しかし清潔な白シャツと言うイメージが先についているのはそれだけではない気がするのだ。
2011-11-20 11:57:47実際、白という色はいくつもの「白」がある。アイボリーも白の一種であるが、青系の白も同様に「白」だ。また、目に痛いような「白」もまた白であり、遠目に見た程度では一瞬では判別が付かない可能性もある。だがしかし、複数の「白」で塗り分けられていたり、汚れのように混ざっていたとしたら。
2011-11-20 12:03:27この「白」について、はだワイに適用してみれば如何か。あの「白」については、半ば目に痛いほどの「白」だ。もっとも汚れやすく、他との違いを主張している白だ。はだワイを着ている存在は、「汚れやすく、汚れていない」ことの現れである。はだワイは、一種の『神聖』性を持って受け入れられるのだ。
2011-11-20 12:07:52『はだワイ』は『神聖』である、そう考えれば非常に自然になるだろう。はだワイがはだワイであるのはその『神聖』性によるところとチラリズムによる背徳さ。また、服が清潔さを表してるが故の汚れやすさ。全てを含めてこそ、はだワイがはだワイとして受け入れられるのではないかと思う。
2011-11-20 12:11:17