『プリゴジンの乱』における2023年6月24日の大まかな流れのまとめ「プーチン大統領は『裏切り』と糾弾」「ワグネルは『降伏しない』と抗戦の意思」

扶桑委員会 @fussoo_moe

此処から先はどう転ぶかはわからない。軍や親衛軍から大量に離反者が出ればプリゴジンは賭けに勝ったことになるが、そうならない可能性も高い。全ては個々のロシア兵次第。

ポラン@ゆっくり実況者🐕25万人 @polan9009

本当に反乱だとすると、プリゴジンの考えではどのようにして勝利を掴む予定だったのでしょうか。 今のところワグネルが順調に進んでいるようですが、収束に向けた具体的な計画が思いつかない。

Msta-SDM @nagato1941

プリゴジンの乱は文字通りの内乱であって、政権掌握を目的としたクーデターではないと思う

Msta-SDM @nagato1941

おそらくプリゴジン一派には政権を掌握して国家体制を動かすだけの意思も能力もないので、あくまでもプーチン体制が維持される前提で自らの要求を通す算段だったのだろうが、ことここに至ってはどういう着地を目指してモスクワへ進軍してるのかわからなくなってきた

ぬるゆ《无》ホルツバウワー @nuruhoru

問題はプリゴジンの乱が成功するかどうか 3万前後の実働勢力でロシア国内の正規軍や国家親衛軍他の抵抗を排除できるか。 配下のワグネルを強く掌握し続けられるかどうか。 そしてもし仮に成功したならプリゴジンが核の発射ボタンを握ることになる。これはプーチンよりマシと言えるのだろうか

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

侵攻開始「そうはならんやろ」 キーウ防衛成功「そうはならんやろ」 モスクワ撃沈「そうはならんやろ」 領土奪還に成功「そうはならんやろ 1年間防衛に成功「そうはならんやろ」 義勇軍が逆侵攻「そうはならんやろ プリゴジン反乱「そうはならんやろ」←New！