2023.7.3 東電会見 #汚染水 #海洋投棄 #攪拌 #30年 #IAEA #ALPS #堰内雨水 #

海老原いすみ @ebiharaism

→目標として2051年を置いているのか？→そこに向けて対応していく→2051年までに廃炉が終わらなければ海洋放出も終わらないですよね？→当社としては満足できるようしっかり検討し、安全第一で進めていく→廃炉の完了は「51年」「51年度」どちらなのか？→確認する

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日経タナカ記者）明日IAEAの事務局長が来日する。御社との予定があれば教えて欲しい→そのような話は伺っていない pic.twitter.com/ysRvr9llyF

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共同アベ記者）今の話は「無い」という事か？→IAEAと政府のほうで話し合われているので〜→レビュー報告書を渡すのではないのか？→公表されたものを確認して、内容を精査する→それはホームページ上に公表される一般的なものか？→それが一番早い pic.twitter.com/LAiVLANazP

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→評価される側がその受け取り方でいいのか？→文書はIAEAが作っているので〜

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東洋経済オカダ記者）先ほどの測定確認用タンクAのスケジュールについて→本日から攪拌循環運転を開始して140時間以上超えたところでサンプリングを行う。土日を挟むのでいつとは決まってない pic.twitter.com/kf3hXJKCRT

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海老原いすみ @ebiharaism

→どこを確認するのか？→62核種が分析の対象 シライシ氏）循環攪拌運転を144時間以上行うと均一になると分かってる→IAEAの報告書を受け取った後のステップは？

海老原いすみ @ebiharaism

コバヤシ氏）どのような形で文書が発行されるのか。その内容を精査し、科学的根拠に基づいて、処理水の海洋放出に向けた取り組みを国内外に対し、透明性高く発信していく→一部の島、諸島からはタンク下部が高濃度になっているのではという声があるが？→科学的根拠に基づいて発信していく

海老原いすみ @ebiharaism

→タンクは来年の春まで保つのか？→昨年度の降水量が少なかった。２月〜６月の範囲→「海水浴シーズンは放出を見合わせたほうがいい」という一部与党の声については？

海老原いすみ @ebiharaism

→規制による使用前検査の完了、IAEAの統括報告書、風評被害対策、安全品質の徹底、海洋モニタリングの分かりやすい発信など、広く国内外に理解して頂く

海老原いすみ @ebiharaism

毎日ツチヤ記者）関連質問。今言った、規制とIAEAを除いて残ってる作業は？→安全性に関わる理解活動。分かりやすくご理解頂けるように見える化していく→攪拌運転がスタートすればいつでも放出できるのか？ pic.twitter.com/PXvvQEhVTM

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海老原いすみ @ebiharaism

→実施して140時間後にサンプリングし、攪拌性能の確認は終わる。使用前検査の修了証の発行を待ってる シライシ氏）B系のサンプリング結果は6月22日に出している。こちらのお水は問題なく放水できる。 ✳︎ササキ記者へ回答 「2051年」のほうが適切かと思う （終了）