銀森妄想（パラレル）

あかつき黎 @akatsuki_lei

→ならせめて悟らせたくない、特に本人には みたいな。銀さんに会いたいけど会いたくない森田

あかつき黎 @akatsuki_lei

@null ちなみに銀さんはもう既に森田が小さい頃から、色々な意味を引っ括めた好意を森田に抱いてたとかね！少年愛なんて嗜好、持ち合わせてないはずなのになぁ……綺麗な姉ちゃん好きだし……って銀さんは銀さんなりに悶々としてたら良いよ。

あかつき黎 @akatsuki_lei

@null　森田が結婚のこと聞く度に微かな苛立ちと苦しさを感じてたり。子供の言うことなんだから気にすんなよ、そもそもおかしいのはお前なんだって自分を笑う内なる声にまた苦しんだり。森田が大きくなって、ちょっと自分に反抗的になったらむしろちょっと気持ち的に楽になったりして

あかつき黎 @akatsuki_lei

@null そんな二人の初体験は森田が１８くらいになったらかな。反抗的乗り越えて少し丸くなった森田が、大学受験とかそんな用があって、銀さん家に泊まりに来てその時……結構森田が住んでるところからその用がある所(銀さん宅あり)が遠いから、｢ちょっと早めに来て慣れとけ｣ってことで→

あかつき黎 @akatsuki_lei

@null →試験１週間前には既に銀さん家にお邪魔する森田。その間に一悶着あって……とかね！二人とも蓋しようとしたり、見ぬ振りをしたり、各々のやり方で想いをなかったものにしようとしたけど、大きくなる想いを結局抑えきれませんでしたってことで……

あかつき黎 @akatsuki_lei

@null ニャンニャン中イく前に森田に｢平井さん｣ではなく｢銀さん｣って呼ばれたとき、小さかった森田を思い出して｢お前はあのとき小さかった子供を浅ましくも組敷いて抱いてるんだ｣という背徳感を感じる銀さんとか良いな……

あかつき黎 @akatsuki_lei

そもそもの妄想の発端は、互いに｢平井さん｣｢鉄雄｣呼びをさせたかったからですね