Dürer & 測距儀2022d008 映像情報から 記述配置へ aaa 数学はパパ 物理はママ そして 形イメージは
- timekagura
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blender 3次元 座標空間に 半径1 「球形 大きさ空間」に 「想定球体」表面に 100個 赤っぽい色 「想定球体」内部空間に 1000個 紫になってる青色 球体半径 0/05 で ランダムに分布した
2023-07-08 20:49:58こっちは3面図 の 表示モード 球体 1100個の分布が 遠近法 表示モードより ちょっとだけ より歪(ひず)んで 球形分布が 真円に 見えない
2023-07-08 20:51:29大きく表示されてる球体 小さく表示されてる球体 さらに もうちょっとだけ 小さく表示されてる球体 が 円形で 2次元 平面のモニター画面に 表示されている
2023-07-08 20:53:25遠近法モードだと blender 3次元 座標空間内にカメラ位置が存在して 存在としての 同じ大きさ 0.05 球体が カメラアイからの 遠さで 違った 大きさに イメージ描画される
2023-07-08 20:54:25遠くから 光が届くということは それだけ より 過去の情報 遠近法では 大きさ違いの表示になるけど デカルト座標の平面を使う 時空図で 電車側面の 横型の輪郭線の各部を 宣言だけで どの原子も 時刻t=1とすると アインシュタイン氏の思い込み 間違いが 発生する
2023-07-08 20:55:37前回 使った絵図 流用して t=0では 電車側面 横姿の 輪郭線 見る 瞳(ひとみ) カメラアイが 有(あ)る 逆算して 電車鉄輪とレールが 接点接地してる時刻を 求める
2023-07-08 20:56:24t=1 絵図では 宣言だけで レモン色 輪郭線 どこでも 時刻 t=1 線路レールの原子さん達は どこへ 電車列車に 注目し過ぎて 思考視野の外
2023-07-08 20:56:38電車列車と 線路レール は どちらも 頭の中の 形(かたち)のイメージだけど 理論物理の対象は 電車を構成する たくさんの原子さん達と 線路レールこ構成する たくさんの原子さん達の この宇宙内 同時刻存在
2023-07-08 20:56:57ビッグバン仮説 俺は信じてないけど どの原子も ビックバン 時刻からの いま という 同時刻 存在 宇宙内の原子さん移動速度によって 原子さんの老化度合いが 違うかもだけど 原子さん達に 割り当てる時刻は どの慣性系でも 同じでなきゃ
2023-07-08 20:57:25線路慣性系から なんで 光時計内の光子軌跡は 同じ1秒なのに 長く描かれるのか その トリックそのものに 切り込まなきゃ 解答は 獲(え)られない
2023-07-08 20:57:42線路慣性系も 列車慣性系も それぞれ 光線さん達の生誕地に対して 相対速度があるのを発見したのが ブラッドリー先輩
2023-07-08 20:57:58頭ん中では 線路慣性系は 不動だとか 列車慣性系は 不動だとか 宣言するのは 自由だけど それは 現代の理論物理じゃない 光線さん達に包まれ 光線さん達と 相互作用して 光線さん達から 情報を貰って 計測 とは 何であるかを考えるのが 現代の理論物理
2023-07-08 20:58:22電車 車輌中央から 左右に進む光線は 線路慣性系からは 電車両端に 同時に到着しないけど 列車慣性系では 電車両端に 同時に到着するとか
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