録画消化 ２０２３ (後半)

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「ガラパゴス」最終回 なかなか見応えあるドラマだった。団地の一室で発見された青年の遺体、当初自殺とされたその死は実は大きな悪の構図により仕組まれた殺人だった。派遣労働者として生きた青年の足跡を辿る刑事の長い旅の物語。織田裕二はホント渋い演技をする役者になったねぇ。満足。 pic.twitter.com/IZkN8kizy9

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

驚いた。昨夜「どうする家康」が放送されたことも、それが居間のビエラで録画されていることも、その録画をまだ消化していなかったことも、すべて完全に忘れ果てておったわ。今、メシ喰いながら録画消化して、来週が最終回だと知って再び驚いた。今年の自分の大河熱って、その程度だったのかしらん？

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「パリピ孔明」最終回 面白かった。初回からぶっ飛びテンポで、現代に転生した孔明がたった５分後にはスマホで知識を吸収し始めたのには苦笑したが、そこだけ飲み込んだら愉快痛快エピソードの連続だった。向井理は久しぶりのハマり役を得たね。関口メンディーも好演。続編あるなら観たい。 pic.twitter.com/QnYdLiHBbI

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「ミワさんなりすます」最終回 面白かった。こっちはホントとろーんとゆったりした独特のテンポで、時々「そーじゃねーだろ？」とツッコミ入れたい場面もあったが、次から次への展開が気になり続ける不思議なドラマだった。最後プロポーズされるのかと思ったが違ったな。俺もまだまだ甘いか？ pic.twitter.com/NJ4byD6dOM

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化追っかけ再生「どうする家康」最終回 はー、お疲れさまでした。今年の大河はなんか独特の解釈でフィクション性たっぷりな場面が多々あって、ちょっと着いていくのが大変なところがありました。まぁ大河って元々はフィクションそのものなんですけどね。全般的には楽しかったです、有り難う。 pic.twitter.com/zDnA9nhHYP

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「大奥２」最終回 シーズン２。前半の赤面との闘いはまぁまぁ面白かったんだけど、後半の幕末編はそれほどでもなかった。無理に大政奉還させるため全体がわやくちゃになった感じ？それでも終始、美男美女てんこ盛りだったから喜ぶ向きは確かにいるんだろうけど…。大変お疲れさまでした。 pic.twitter.com/JRMjOdNN8W

拡大

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「今日からヒットマン」最終回 意外にも面白かったな。毎回毎回、莫迦ばかしいほどくだらないギャグの連続なんだけど、相葉くんの真摯な演技に惹き込まれるところ非常に大であった。ちなつの「お？」ってのが良かったね w。あの終わり方は続編あるのか？お？ｗという感じ。お疲れさまでした。 pic.twitter.com/5F5aZHQ1DW

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「お登勢」最終回 最初はなんて古臭いドラマ…と思ってたけど、いやー、これはホント面白かったよ。幕末の、尊皇攘夷から倒幕への歴史のうねりの中で、阿波徳島藩にあんなお家事情があったなんて全然知らなかった。ああ、お登勢、お前はどうしてお登勢なのか？ お前の愛はどこまで続くのか？ pic.twitter.com/vWLxnA8Bvh

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「下剋上球児」最終回 嗚呼、なんと気持ちの良いドラマだろう！ これぞまさしく青春、王道のドラマ化という感じ。高校野球なんて最近は滅多に気にしてなかったけど、ひたむきな生徒たちの努力が下剋上という奇跡を起こす過程に手に汗握りながら惹き込まれた。皆に幸あれ！ どうも有り難う！ pic.twitter.com/TcMtUnX4uc

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

ＴＶｅｒ視聴「時をかけるな、恋人たち」最終回 大分では放送されなかった？ので生まれて初めてＴＶｅｒで全話視聴。ポップでライトなＳＦラブコメディ、作りは安っぽいが設定は結構凝っててネタバレまで良く練り込まれた脚本だった。こーゆー面白いヤツ、もっともっと沢山創って放送して欲しい！ pic.twitter.com/FW0YwKzv53

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「ＯＮＥＤＡＹ」最終回 聖夜のから騒ぎ、３人の主人公が各々別々に同時進行で繰り広げるたった一日だけの奇跡の物語…ってことなんだけど、終始一貫してパラパラ場面が変わりまくる編集のせいで全然落ち着かなかった。洋食屋の下りは「本当に要った？」という感じ。大変お疲れさまでした。 pic.twitter.com/cJtEuua3w8

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「マイ･セカンド･アオハル」最終回 これは面白かった。一言で言えば他愛ないラブコメ？なんだろうけど、とにかく広瀬アリスの「事務所的に大丈夫？」と心配になるほどの体当たり演技に度肝を抜かれながらも惹き込まれた。すごい女優だな？ 俺もあんなふうにもう一回青春を謳歌してみたい！ pic.twitter.com/wVpwCYQAXD

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「いちばんすきな花」最終回 幼少期に対人関係でなんらかのトラウマを抱えた４人の男女がたまたま出会い親交を深めていく…んだが、なんか都合良すぎな奇跡の連続で淡々と虚構を見せられてる感じだった。結局あの程度のトラウマだったの？ 相手は美男美女揃いだから文句言うのも野暮だけど。 pic.twitter.com/B1xM8P1ssp

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「地球外少年少女」最終回 第１話観た時は何がなんだかサッパリ判らなかったが、続けて観るうち何となく雰囲気だけは理解した。多くの説明がＡＩのセリフでネタばらしされるので付いていくのに必死だったが、結局判ったのか？判らなかったのか？良く判らん (^_^;)。俺は地球で死にたいよｗ。 pic.twitter.com/7d7gNSjAmo

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「うちの弁護士は手がかかる」最終回 ムロツヨシの新境地？オシャレなドラマだったが、主役の女の子があまりにも意地っ張りなので最初はちょっと没頭出来なかった。ラストが近づくにつれ青春ドラマっぽい雰囲気も出てきて盛り上がり、ムロツヨシものとしてはまぁまぁ良作だったかも知れない。 pic.twitter.com/OZ5OpSanKw

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「ノンレムの窓２０２３冬」 バカリズム脚本、すっかりお馴染みになったノンレムの窓。面白かったが、今回は作り自体はこじんまりとしてて、大掛かりなロケとかせずあまりお金かけずに創ったような感じだった。３本の中じゃ最後の斎藤工のヤツが一段上等だったかな？　次回もまた期待してる。 pic.twitter.com/QznFhYFwf7

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「プロフェッショナル仕事の流儀－ジブリと宮崎駿の２３９９日」 話題の回を今ごろ消化。ようもまぁこんなに沢山撮って繋いだもんだ。全体的に高畑監督の影を追い続ける宮崎駿…だったが、沢山撮れば撮るほど撮れない部分も出てくるわけで構成には少し疑問も残る。カリ城の完全スルーはなぜ？ pic.twitter.com/4hzN8aVgXm

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

家康の総集編最後まで観たけど、やっぱ通して観ると本放送では気づかなかったあれこれ「変なとこ」が多々あったなぁｗ。まぁ、とにかく大変お疲れさまでした。

戸田プロダクション @TodaProduction

らんまん総集編。顔ぐしゃぐしゃにしてまた泣いた。本当に良いドラマだった。

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「あれからどうした」 第１話が面白くて３話とも観た。基本的に前の晩に酒飲んで翌日の昼メシ時「あれからどうした」と皆で駄弁り合うんだけど、話とは全然違う裏と表の物語…という異色？ドラマ。ひとつだけ思ったのは「皆んなメシ喰うの遅すぎ」…ようも４０分もかけてメシ喰えるなぁｗ。 pic.twitter.com/PzflctYokb

拡大

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「自転しながら公転する」最終回 色々と考えさせられたドラマ。自分の娘が中卒の男と結婚したいと言えばそりゃまぁ親としては反対するだろうけど、真の人生の幸せとはそういうことだけじゃないからね。ただまぁ登場人物全員、余りにも綺麗な服を着すぎでその点ややリアリティには乏しかった。 pic.twitter.com/dvZuztWFsT

拡大