- hirootsubo
- 7837
- 0
- 1
- 1
さきほどちょうど今!「イスラエルに揺れる」校了のため、編集Kが走って印刷所へ向かいました。皆さまにご覧いただけるのは10月下旬頃。東野翠れんさん渾身の作品です。どうぞご期待下さい。
2011-10-11 23:08:40東野翠れんさんの新刊『イスラエルに揺れる』の見本が今朝届きました。発売日は10月25日、フォロワーのみなさまに表紙を初公開です! ひとりひとりと面談して、この本は読んでくださいと、くどきまわりたいな… http://t.co/aU9OBQIG
2011-10-19 20:16:48この翠れんさんの文いつもすごく好きでした、たのしみ! @little_mayonaka: 東野翠れんさんの新刊『イスラエルに揺れる』の見本が今朝届きました。発売日は10月25日 http://t.co/WCi252A7
2011-10-20 11:14:2410月27日発売予定、東野翠れん著『イスラエルに揺れる』。昨日、見本が出来上がってきました。http://t.co/sqMQPR58
2011-10-20 21:21:40『イスラエルに揺れる』は、幼い頃から何度も訪れている、翠れんさんのお母さまが生まれた地イスラエル。教科書やニュースでは知ることのない、美しい自然や、戦時下という非日常を日常として生きる人々のありさまを、瑞々しい感性で綴ったエッセイです。
2011-10-20 21:22:45イスラエルが誕生してから今年で63年が経ちました。そして、戦争や紛争、殉教が繰り返されてきた歴史は現在に至ります。今わたしは日本にいます。2011年3月11日を経験してから、新しい目を、鼻を、耳を必要としている、そんな感覚があります。(つづく)
2011-10-20 21:24:21それはもしかしたら、イスラエルを歩くときに必要とする、目や鼻や耳に、どことなく似ているかもしれない。(東野翠れん『イスラエルに揺れる』本書より)http://t.co/sqMQPR58
2011-10-20 21:24:51発売(10/27)
東野翠れん著 発売!RT @koimarakuzakufu 「夢も幻想も、土の温かみも、人の営みも思い出も、ここには全部ある。」とは『イスラエルに揺れる』の帯文、きっと自分のルーツや家族について、世界について、争いや日常の幸せや、そんなことを自分自身の手の中で考えられると
2011-10-26 23:05:07【翠れん、という名前の響きと字面がとても好きだ。何年か前に出ていた女の子たちとの交換日記も楽しく読んだ。感受性の透明感には憧れるばかり。】 イスラエルに揺れる (真夜中BOOKS) by 東野 翠れん http://t.co/HJWTbx4I
2011-10-26 22:53:56いま一番これから読むのが楽しみな本。http://t.co/TtXBsjPI 真夜中の連載でみていたけれど一冊の本としてじっくり読むんだ。大切に読みたい。
2011-10-27 09:24:48東野翠れん著『イスラエルに揺れる』【イスラエルで起きていることは、日本に住むこんなにも小さな人間にまで届いている。日本で巻きあがる僅かな風だって、どこかに住んでいる誰かの胸に、届いているにちがいない。】(本文より抜粋)
2011-10-27 17:25:44翠れんさんが、今、会社に来てサインを書いて下さっています。とても愛らしいサイン。店頭にはサイン本は明日くらいに並ぶ予定です。
2011-10-27 17:31:03『イスラエルに揺れる』著者の東野翠れんさんに色紙を描いていただきました。書店で見つけてみて下さい! http://t.co/LkEW2H4h
2011-10-28 22:11:01リトルモア新刊「イスラエルに揺れる」/東野翠れん入荷!なんとサイン本もわずかながらあります!はじめて見るサインに朝からどきどき…。わずかな入荷なので気になる方はどうぞお早めに!
2011-10-29 11:31:01本日の購書。『イスラエルに揺れる』東野翠れん著。真夜中の連載のなかで単行本化を最も待ち望んでいたもの。写真は、表紙と本体を並べて撮影。喫茶店で第一章を読み、早くも傑作かと思う。ゆっくり読も。 http://t.co/TUzZ3cXR
2011-10-31 20:59:04今東野翠れんさんの「イスラエルに揺れる」を読んでるからかなり気になるニュース。 RT @M__Mukai: 『イスラエルが入植加速へ パレスチナに対抗措置』 http://t.co/P6j0j2JS
2011-11-02 13:50:30カタカナで「コカコーラ」と書くとヘブライ語のイスラエル人に読めるって本当だったのかな。「イスラエルに揺れる」(東野翠れん著)でイスラエルの思い出が蘇る。
2011-11-05 01:45:26中村さんイスラエル行かれたことあるとかRT @6jigen: カタカナで「コカコーラ」と書くとヘブライ語のイスラエル人に読めるって本当だったのかな。「イスラエルに揺れる」(東野翠れん著)でイスラエルの思い出が蘇る。
2011-11-19 00:05:49東野翠れん『イスラエルに揺れる』からぐっとくる一文。「男の子にとって女の子が光だったように、そして、女の子にとっても男の子が光だったように、どんな状況にいても、一点の光さえ失わなければ、そしてどんなおぼろげな光でも、存在していればどうにか生きていけるのかもしれません。」
2011-11-06 22:25:07東野翠れん「イスラエルに揺れる」、読み終えてじーんとした。思い浮かべたのは、武田百合子「犬が星見た ロシア旅行」だ。人や、風物や自然に向けられる温かいまなざしに、通じるものがある。
2011-11-08 22:44:54よく出てくる言葉。「いま」「今」「ここ」「光」「揺れる」「空気」。東野翠れんさんの言葉を通して、イスラエルの光に、空気に、触れているかのよう。イスラエルのその時その場でしか感じられないものやことが、すうっと伝わってくる。
2011-11-08 22:46:03するどいご指摘!RT @hirootsubo: 東野翠れん「イスラエルに揺れる」、読み終えてじーんとした。思い浮かべたのは、武田百合子「犬が星見た ロシア旅行」だ。人や、風物や自然に向けられる温かいまなざしに、通じるものがある。
2011-11-19 00:06:26東野翠れん『イスラエルに揺れる』読了。いつか、彼女の視点ではなく、自分の目で、イスラエルのあの土地やその土地を見てみたいと強く思った。素直な彼女の言葉に揺れる。
2011-11-09 01:24:52