ハミタ先生の「サンドイッチ」が真夏にふさわしいホラー展開 残された謎の考察いろいろ

食卓塩（光） @OsioSun

@hamita1220 SとNに挟まれたI SIN（罪）って事ねぇ

大神宏明 @oogamihiroaki

@hamita1220 SとNにIがサンドイッチされてSIN(罪)ってことで事故じゃないってことか pic.twitter.com/c5zBTMvD49

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制作進行のキセル(遺伝子組み換えでない) @Oshigoto_Kiseru

@hamita1220 イマジナリー（思い込み）だったのは、幽霊の存在ではなく、彼女が愛してくれていたということと、事故だったということ 彼には霊が見えており、事故ではなく過失によって命を落としたSが恨んで出てきたものだった 彼は思い込みによってその睨みつける霊を優しく自分思いのSだと思うようになった

のぶお @Hardguy_Oliver5

@hamita1220 SとNのサンドイッチ つまりSとNの間に挟まったI つまりSIN（罪） おそらく主人公IはSを事故を装って殺してしまった。事故の後幽霊として現れたSに罪悪感を感じ、 架空のSを造った。

みや @KONcomeMiya

@hamita1220 「ぼくを恨むなんて事しないはずだ」←つまり主人公が、、、

らすかる🍜 @rashukaru7

@hamita1220 死んだ彼女が忘れられなくてすり替えてるんじゃなくて 殺した罪悪感を事故だという現実にすり替えてたって事…？ 色々考察が広がるけどどっちにしてもｿﾞﾜｯ…