竹内まりやさんが作詞作曲し、中森明菜さんに楽曲提供した「駅」は、後に竹内まりあさんがセルフカバーしたものと中森明菜さんが歌ったものとで「私だけ 愛してた」の歌詞の意味が逆に聞こえることでも有名だ。#駅 中森明菜「駅」 youtube.com/watch?v=TvZUM1… 竹内まりや「駅」 youtube.com/watch?v=hqQUlq…
2023-06-24 13:19:22これってたしかに素晴らしいけれど、解釈芸術として見ると、原詞の意図を完全に誤解して(あるいは意図的に裏切って)強引に自分自身の情動を被せて歌っていますよね?(哲学とかならもとが論理だから原著の意図を裏切る解釈も引き出せて、それに価値もあるけど、歌でこれをやってもいいのかしら?) twitter.com/shogoinu/statu…
2018-02-23 10:54:26たしか山下達郎がこの中森解釈にブチ切れたんですよね。「私だけ愛してた」という歌詞の意味が逆になってしまって(私だけ「が」愛してた)。竹内まりやの歌(私だけ「を」愛してた)の方が全体の文脈にも含みが出る。僕の好みはそっち。 twitter.com/hitoshinagai1/…
2018-02-26 15:17:49歌詞の解釈についてネット上でも論争になってるけど、多くの人が竹内まりやの歌から「私だけ(を)愛してた」だろうと理解していて、歌の力でそこまで伝わるっていうことがまず面白いし、「を」か「が」という一字が違うだけで、歌詞全体の意味が変わってしまうというのも面白い。
2018-02-27 17:37:56「今になってあなたの気持ち初めてわかるの痛いほど私だけ愛してたことも」 この文脈からすれば「あなたの気持ちが初めて分かるの」と言っているので、その後に「私だけ(が)愛してたことも」だとちょっと変。あなたの気持ちは「私だけ(を)愛してた」だと自然につながる。
2018-02-27 17:52:49それでも中森明菜の歌い方だと「私だけ(が)」と解釈しているようにしか聴こえない。編曲の力もあるけど、歌の力によるところは大きい。
2018-02-27 18:04:371974年生まれ、男。 芸術全般に興味があります。
言い得て妙。これは解釈というより翻案だと思うけど、原詞がそのままの情動による力業なので、この情動に乗るには聴き手が歌詞をところどころ強引に解釈するか無視するかしなければいけなくなる。(聴き手に解釈のしわ寄せが来る。)それがいびつな夢みたいなイメージを生むんだよなぁ… twitter.com/hitoshinagai1/…
2018-02-23 11:24:34哲学博士。『左右を哲学する』、哲学ファンタジー『大いなる夜の物語』発売中。子どもの哲学・哲学対話プラクティショナー。 PhD in Philosophy. P4C/Philosophical Dialogue practitioner.
@y_hirataira どうも結婚後の竹内まりやのイメージがあまりによくないんですよね。まぁ本人たちが満足してるならそれでいいんですけど(^_^;)
2014-11-29 15:41:00昨日の夜中にNHKで竹内まりや特集やってたらしいがちょうど目が覚めた時にかかってた「けんかをやめて」、ホントにまりやのいやらしさ(エッチじゃない方)全開の曲だよな。ワタシは絶対あんな女とは付き合わない(でもうまく騙されたりして)。
2023-03-03 19:24:35松尾潔のことがあったので?一言だけ言っておく。ワタシは竹内まりやの「歌詞」は女のいやらしさ(スケベな意味ではなく)がにじみ出てるので昔から嫌いです。
2023-07-03 18:38:38news-postseven.com/archives/20230… どこが「名曲」やねん!サイテーの曲やんか!…すいません、ちょっと取り乱してしまいました(-_-;)
2023-07-05 19:12:52AnAn(はもう稼働終了してしまいましたが)、QMAと言ったクイズゲー好きの人です。あとラジオや音楽もよく聞きます。好きなジャンルは翡翠(エンターテイメント)と琥珀(地理・歴史・社会)。まぁ最近はテレビのエリア外直接受信がメインになってますが。
YouTube竹内まりやのヒット曲「駅」のコメント欄で、元々は中森明菜のアルバム用の曲だったと知る。そしてアプローチの違い。「私だけ愛してた」は誰にかかっているかと。明菜は「私」でまりやさんは「彼」という解釈のようだ。なるほどー。
2018-11-29 09:59:17私だけが彼を。彼は私だけを。 ずっと後者だと思ってた。 さりげなく伝えたかったとか、ありふれた夜とか、改めてすごい歌詞である。
2018-11-29 10:18:09ああ、猫と映画とプロレスと。 そしてアラフィフでパチンコとの運命の出会い。敬愛を超えもはや心酔する安田プロのサイト”悠遊道”で、ド素人目線のパチンコ話を木曜日に書いています。中途失聴者。無名の映画ライター。パチンコ以外の四方山話はこちらからイイネします→@crush_on_him