プラスとプラス🏷️なしの夢まとめ

乾燥わかめ @K54230348

#decnプラス pngと末端構成員の女の話 1/3 pic.twitter.com/UhT9PuRk8l

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おい！！ホグワーツに通うpngと夢主を摂取させてくれ！！！！シェー…ス・フィ…ガンばりに全てを爆発させるハッフルパフ生と毎度爆発に巻き込まれるスリザリン生pngを吸わせてくれ！！！！

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シェー…スと違うのは、爆発の余波に巻き込まれるのが本人ではなくpngであること

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ﾊiﾘiﾎﾟiﾀパロpng夢 pngとアセンディオの練習してるハッフ〜パフ生、コツを教えてもらって頑張るけど「アセンディオ！」と唱えた瞬間に地面が爆発する。その衝撃でハッフ〜パフ生は上手く上昇するけど、pngは爆発の衝撃で普通に吹っ飛ばされてほしい。めちゃくちゃ怒って追いかけっこが始まる

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pngには好きな女と殺し合いをしてほしい お互い後ろ暗いことがあると察しつつ一緒にいたけど、幸せな日常が決壊して敵対してほしい でもハピエン厨なので最終的にはくっついてもらうしやっぱり愛してるしピンガを助けに行くので全然生存if👏👏👏👏👏

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#decnプラス grc 「私、手が大きいんだよね」 ほら、と手のひらをグレースに向けて、掲げてみせる。すると彼女はぱちぱちと瞳を瞬かせ、「……そうかしら？」と首を傾げた。そうだよ、大きいでしょ、と手の甲を見つめると、他の女の子よりも骨張ったそれに溜息をつく。コンプレックス、というほどでは

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ないけれども、もう少し可愛げのある手だったらと思わずにはいられない。するとグレースは少し微笑んで、「あなたの手が大きいって言うなら、私もそうね」と呟くと、その手のひらを私のものに重ねる。別段大きいと思ったことはなかったが、彼女の言う通り、何だったら私の手よりも大きかった。それに、

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しなやかだと思っていた指先は案外節くれだっていて、目を見開く。袖から覗く手首へと視線をやると、思ったよりも骨張っていた。その手に見惚れる私の意識を戻そうとするかのように、グレースの指が私の指の間へと入り込んで、ぎゅっと手を握り込む。我に返って、彼女の顔を見つめた。「……ね、私の手

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も大きいでしょう？」そう言ってうっそりと微笑む顔は、いつもの優しく儚い笑みではなくて、無意識のうちに唾液を嚥下した。目を細めて、口角を上げるというよりも自然と歪んでいくようなその笑みこそが、彼女の本質なのだろう。それを垣間見ることができるのは私だけであればいいのにと、そう思った。

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#decnプラス　pngと組織夢主 pic.twitter.com/UuPl1kL0uK

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ポタパロpng、あまりにもハッフ〜パフ生の爆発に巻き込まれすぎたために盾の呪文を習得する。「これでお前の呪文に吹き飛ばされる生活も終いだな！　ほら、爆発呪文でも使ってみろよ、完璧に防いでやる」そう豪語するpngに「わかった」と頷いたハッフ〜パフ生。杖を構えて

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「コiンiフiリiンiゴ、爆発せよ！」と唱えると、普通に盾の呪文ごと吹っ飛ぶpng。せっかく習得したのに吹き飛ぶことには変わりないので可哀想😢呆然とするpngに「爆発させるのが得意なやつに爆発呪文使わせるのは駄目だよ〜💦」とか言ってくるハッフ〜パフ生。この女、

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こうなることを見越して普通に爆発呪文飛ばしてきたのか？　なんで穏やかなはずのハッフ〜パフに籍置いてんだ？　と戦慄するpngはいる。なおハッフ〜パフ生に悪意はない。今後も普通に爆発に巻き込まれる。

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grcとパシブイ夢主（アホ）プラスでもなんでもない 「――もう私が殺すしかない……」 そんな物騒な呟きが聞こえて、pngはドアの前に立ち止まって耳を澄ませる。「こんなこと誰にも頼めない」と苦しそうな声が、部屋の外から聞こえてきた。隣人の、女の声だった。ロックを解除し外へと出ると、女は

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pngの部屋の前ではなく、自分にあてがわれた部屋の前に佇んでいる。俯いた顔はまるで紙のように白く、絶望や焦燥といった負の感情を雄弁に物語っていた。 「殺すって、誰を？」「っ、grc…！？」 聞いていたのね、と何もかもを諦めたような笑みを浮かべ、女が両手を擦り合わせる。僅かな震えが

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その腕を伝播していくのをみて、pngはほくそ笑んだ。一般人がこれから殺人を犯そうとする様は、あまりにも滑稽だからだ。 「良ければ手伝おうか？」「え？」「あなた一人じゃ心配だもの」 言いながら、女の頬に手を遣ると、ぽっと一瞬で女は顔を赤らめた。その瞳は薄らと涙の膜が張っており、

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相当心細かったのだろうことが窺える。さて死体の処理はどうしてやろうか、と考えながら「ターゲットは中にいるのね？」と聞けば、「うん、閉じ込めてある」と何とも肝の据わった発言をした。へえ、やるじゃねえかと感心しながら、カードキーでドアのロックを解除するよう促した。

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「ねえgrc、くれぐれも用心して…あいつ、きっと荷物を隠れ蓑にして来たのよ」 女の発言に、月に二回ほど必要物資やら職員の希望した荷物がPBに届くことを思い浮かべる。外からのお客か？　と不思議に思いながら、女が口を開いたのをみて黙り込んだ。 「それに、どこに隠れてるかも

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わかったもんじゃないから…」「閉じ込めたって言ったじゃない…？？」「うん、だから逃げ出すことは不可能。けど本当に気をつけないと…奴ら、身の危険を感じて初めて羽ばたけると知るらしいの。飛んでくる奴は少なくとも一度は死線を潜り抜けている…」 つまりPBの平穏は私達にかかってるって訳、と

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女はごくりと神妙な顔で喉を鳴らした。pngは相手が何なのかようやく気づき、ごっそりと感情が抜け落ちていくのを感じた。滑稽なのは己も同じだ。なんでこんなクソみてえな茶番に付き合わされてんだ…。 pngはカードキーを取り上げるとさっさと中へと入り、黒くて素早く動き回るそれを早急に仕留めた。

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丸めた新聞紙と仏を女が用意したらしいゴミ袋に突っ込んで、部屋の外へと出る。手を洗うのはこれを捨ててからがいい。外で待ち構えていた女はゴミ袋を見ると、ふっと笑みを浮かべ、サムズアップした。 「Congratulations！　君こそがPBの救世主だ…喜びたまえ」 喜びたまえはこっちの台詞だろうがよ！

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なんでお前が言ってんだ腹立つ！ 米神に青筋を浮かべたpngはスッとゴミ袋を掲げ、それを女の顔に近づける。 「な、何をしようというの…？」「ふふ…」 一瞬の空白ののち、二人は同時に駆け出した。一方は身の危険を察したため、もう一方は嫌がらせのため。譲れぬ矜持をかけた闘いが、今、始まる――。