VRのフライトシムはアバターが動かしているので、人間どうしのソーシャルな活動と飛行技術が絡み合って、特別な体験ができる。特にヘリコプターは人を乗せて運んだりするので、社交性が高い。こちらの記事も参照のこと>kemur.jp/paragula_202301
2023-07-11 23:47:13連日VRのヘリコプター・シーンをツイートしているのは、ソーシャル・フライトシムとでもいうべき状況が非常に面白いからで。 私はコンピューターゲームの「クエスト」が嫌いで、それを提示されたとたんにやる気がゼロになるたちなのだが、フライトシムでは自分で目標を立てたり探索できる。
2023-07-11 23:39:23今日そのほかの着陸。ときわ @yyhsphp さんのtanuki islandでフロートつきのワイワイヘリコプターで。#VRCaviation pic.twitter.com/EmjWxtmdxp
2023-07-11 22:55:18AH-1を壁掛けするしんちゃん @_shi_n_cha_n_ 。私はOH-6を掛けた。機体をボックスコライダーの壁に押しつけてパワーを絞ると、ローターが屋根に乗る形で壁掛け状態になる。なぜかローターはダメージが入らない。 pic.twitter.com/zCX3ubF7mI
2023-07-11 22:47:452枚ローターのUH-1は、パワーを切ったとき、ローターが建物と平行になると落下してしまう。 pic.twitter.com/E5k8cOb63t
2023-07-11 22:42:04壁掛け、CH-53はパワーを切ると落ちてしまうので格納庫の間に置いた。壁掛けじゃないけど「ローターはスキッド」っていうテーマで。twitter.com/_shi_n_cha_n_/… pic.twitter.com/lPyaJUmKKf
2023-07-11 22:38:40壁掛けできる子はぜんぶ掛けようとする@nojiri_hさんと外国人さん(?)と私 Project Helo by CodyHayzett #VRChat #MadeWithVRChat pic.twitter.com/7QvuRdT9lb
2023-07-11 22:29:33壁掛けできる子はぜんぶ掛けようとする@nojiri_hさんと外国人さん(?)と私 Project Helo by CodyHayzett #VRChat #MadeWithVRChat pic.twitter.com/7QvuRdT9lb
2023-07-11 22:29:33比較してみた。最大離陸重量で計算 機種、ダウンウォッシュ(m/s)、風圧(N/m^2) BK117C-1 23.8 345 CH-47D 26.2 422 UH-60L 28.5 497 CH-53D 36.5 816 オスプレイ 42.5 1106 オスプレイは悪評どおり、ダウンウォッシュがきつい。1平方mあたり約100kgの風圧になる。
2023-07-11 15:44:415巻なのに誤植が残っているのは残念だけど、学科教習に使う(たぶん)本だから系統的な知識が得られるのはありがたい。教科書は目次にこそ価値がある。 pic.twitter.com/fFstkZMI6l
2023-07-11 13:41:59京口屋珈琲館でランチしながら『ヘリコプター操縦教本』にあるダウンウォッシュ速度を計算尺で検算していた。 「おかしいな、なんでローター半径だけで答が出るの? 私の知らない法則があるの?」と首を傾げていたけど、まもなく「気体重量」が「機体重量」の誤植だとわかった。 pic.twitter.com/kUTgm7Ap5D
2023-07-11 13:34:24今日の着陸その2。八丈島でC-2を飛ばした。そしてもうひとつの八丈島のフェリーにたいやき式VTOLでめり込んだ。#VRCaviation pic.twitter.com/C5KFzyk14Y
2023-07-11 00:32:50今日の着陸。#プロウン島 の謎コライダーを調査した。 pic.twitter.com/rSa92IlNjN
2023-07-11 00:29:17今日は斜面離着陸の練習。機体が地面にそって傾斜すると、ローター回転面も傾くのでそちらに流される。ぶれずに離着陸するのは難しい。山岳救難ヘリが急斜面に片方のスキッドを押し付けたまま静止するのはほんとすごい。#VRCaviation vrchat.com/home/launch?wo… pic.twitter.com/BWTPWdYvsY
2023-07-10 22:56:08壁掛け prawn island - プロウン島 by long-potato #VRChat #MadeWithVRChat pic.twitter.com/nASRK70xwi
2023-07-10 21:37:33ヒラー式の安定を示すデモンストレーション。手放しでホバリングしている。この『Vertical Challenge』という本はベイエリアにあるHiller Aviation Museumで買った。 pic.twitter.com/cbb2oa2BfA
2023-07-10 18:38:00ペニの紹介記事。 Penni Helicopter from the January 1970 American Aircraft Modeler - Airplanes and Rockets airplanesandrockets.com/helicopters/pe…
2023-07-10 18:15:09ローターのピッチ軸が動くと、片方のローターはピッチアップ、もう片方のローターはピッチダウンになる。 ジャイロプレセッションでピッチ変化の作用は90度ずれて現れるので、重錘の回転面を保つようにフィードバックがかかる。このモデルは素朴ながら、サイクリックピッチ制御を実現している。
2023-07-10 18:12:42どうやって安定するかというと、ヒラー式をきわめてシンプルに実現している。ローターはジンバルに乗っていて縦横に動く。ローターと直交するように重錘が固定してある。機体が傾くと、重錘はそれまでの回転面を保とうとする。重錘はローターのピッチ軸(にほぼ平行な軸)を傾ける。 pic.twitter.com/zX70ejHISX
2023-07-10 18:07:04ボーイングの技術者が設計したペニ(Penni)というゴム動力ヘリコプターをご存知だろうか。発表は1970年。フリーフライトなのに自律安定性を備えている。これはペックポリマーから再販されたキットで、いまは壊れているけどちゃんと飛んだ。 pic.twitter.com/XxmTh6u2H6
2023-07-10 17:59:55今日の着陸。#VRCaviation #プロウン島 pic.twitter.com/1qVMMK8YGh
2023-07-09 23:41:37city湊に居合わせたShiro-sheepさん、しんちゃん、黒ゐ猫さんと、なんとなく編隊飛行をやってみることになって、一列横隊で行ったり来たりしてみた。 やってみると真横って案外見えないもので難しかった。くろあめさんの話では、横隊がいちばん難しくて、縦隊かエシュロンがいいらしい。#VRCaviation pic.twitter.com/MNeCsVes0E
2023-07-09 22:45:33