-
kinugawasawa
- 60021
- 93
- 3
- 1
-
- いいね！1
皆さんの反応
Cube
@kitanai_cube
コレでさえ高くて選択肢に無いワイくん twitter.com/xxxlililxxx/st…
2023-07-25 05:58:59
吉田
@xxxlililxxx
気になって買ってみたけど、これ以上寂しくなる食いもんねぇぞ 日本はもう終わりや pic.twitter.com/kY0o9iV5Vt
2023-07-24 19:55:00
かんぷ
@bRNFDMYixQtH859
@xxxlililxxx @ichiroenokido 貧しい自慢はやめなよ。 年に一度、土用の丑の日くらいは財布のヒモを緩めて！私は毎年、蒲焼さん太郎を食べています。
2023-07-25 08:16:45
安部どん
@YYqiHVkKK7MsWXz
@xxxlililxxx @ichiroenokido ま、昔から落語にはうなぎを焼いてる煙をかぎながら、白飯食う噺もあるからなぁ。まだ、マシだろうし、洒落として受け入れてもいいんじゃなかろうか？
2023-07-25 04:49:58
リンク
Wikipedia
始末の極意
始末の極意（しまつのごくい）は古典落語の演目の一つ。同題は上方落語での演題であり、東京ではしわい屋（しわいや）の題で演じられることが多い。 吝嗇（りんしょく＝ケチ）な人物による、度を越した「始末（＝節約）」の方法が多く登場する噺である。 登場する節約法は、『片棒』、『位牌屋』、『味噌蔵』といった演目のマクラに小咄として差し挟まれることが多い。 初代桂春輔は『節約デー』という題で演じ、SPレコードが残されている。 かつて寄席においては、どんな階層の観客にも不快をもよおさせない、とされるネタの主題が規定され、
4 users
1
KEI
@360risingKEI
@xxxlililxxx @sy51093 どんな納豆が出たとしてもコイツを越える事は余程無いかと…。 pic.twitter.com/qkEe74ClcX
2023-07-25 08:43:38
拡大