榊一郎のエンタメのレシピ
この場合、少年と少女の繋がり方をピックアップした。「生死」という面で切り取ったということだから、それ以外にも切り取り方で汎用性はありそうだなぁ、と思いました。メモ ( #recipi live at http://t.co/4ebQ0db8)
2011-11-26 13:38:59刺激不足の死人(魔物でもいいかな)の国。の王。の娘。国を救うべく王主導での香辛料の開発に乗り出す!が、ノウハウゼロ。勢いで飛び出して来たはいいが出来る事なし。草木を育てるのが唯一の趣味である園芸部の少年に偶然であって計画の正否が託される事になる。など。#recipi
2011-11-26 13:39:30読みやすさ、分かりやすさ、共感しやすさを考えれば、基本構造そのものが実はシンプルってのは大体のものがそうだよね。それをどう色付けするか #recipi
2011-11-26 13:40:19お墓から、お葬式、旧い、罠、ゾンビ、遺産とか税務署とか。とうがらしから、炎、植物、辛い、赤、舌、苦手、心臓、メキシコ、犯罪組織、ソース。王様から戴冠式、ひげ、ローブ、血筋、失われた、ギロチン、秘宝、指輪、チェス。 #recipi
2011-11-26 13:40:39ここで、引っ繰り返すということをする。辛いを引っ繰り返して甘い。とうがらしを食べても甘いとしか感じられない、味覚を共有できない女の子。 #recipi
2011-11-26 13:41:19ギロチンというと首を落とされるシーンを連想する。なら、何らかの理由でどうしても首を落とせなかった王様、とか。発想を広げていく。 #recipi
2011-11-26 13:41:57GA文庫さんが言ってた、「ボーイミーツガール」に絡んでの話。まだ仲良くなってない男の子と女の子って、よほど馬が合わない限り、仲良くなるまでにある程度、一緒にいる時間や過ごすイベントが必要になると思うのだけれど、依存の構造はその理由付けとしても便利なのだよな。#recipi
2011-11-26 13:42:13「唐辛子を、甘くみずみずしいものと感じてしまう少女」とヒロインを設定する。主人公は、ゾンビみたいな生活をしている子。生きてるんだが死んでるんだか分からない生活をしている主人公。※三十歳にはしないこと!www #recipi
2011-11-26 13:44:33一回仲良くなったら、あとはお互いの「だって一緒にいると面白いじゃん」とか、「なんとなく一緒にいると落ち着く」で、一緒にいても(話として絡ませても)違和感がなくなる。その後の話は普通に進められる。理由がないと、「話すきっかけがない」みたいな。リアルでも覚えが…w #recipi
2011-11-26 13:44:37