社会保険料算定APIの作成

hagy4nonpro @hagy4nonpro

復習も兼ねて、自分なりにAPIを作成してみる。 まずはスキーマの作成。 これを行っておくだけで型に合わないデータが送信されたら修正、又は拒否してくれるので非常に便利 #プログラミング #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 社会保険料の標準報酬月額表をPostgreSQLのデータテーブルに登録。FastAPIで定義したDBモデルのマイグレーションよりcsvファイルの取り込みに苦戦してしまった。 #プログラミングスクール #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 CRUDのデータ追加とデータ全件取得のコードを実装。 次は条件に合ったデータを取得するコードを実装する。 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 入力された報酬月額から該当する標準報酬月額データを取得するコードを実装。 また、CRUDのUpdateに当たるコードも実装し、間違っていたデータを修正。 次はCRUDのDeleteと、取得したデータから健康保険、厚生年金別に標準報酬月額を取り出すコードを実装する。 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 CRUDのDeleteと、入力した報酬月額から健康保険、厚生年金別に標準報酬月額とその等級をjson形式で返すコードを実装。 json形式でデータを返すにあたっては、JSONResponseを使う事を学習した #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 先日のコードのPOSTメソッド版を作成。 また、HTTPリクエストの送信コードとして、送信データをXとすると GETメソッド:URL/X POSTメソッド:データをjsonで記述(data={"data":X})し、 res = requests.post(URL, json=data) とする事を学習した。 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 都道府県別の健康保険料率表と厚生年金の種別の保険料率をデータテーブルとして加える。データベースを一旦Sqlite3で作成した。この後は、alembicを使ってマイグレーションをやってみる。 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 都道府県別の健康保険料率表のデータテーブルとスキーマを追加。この後はCRUDの実装→必要なデータをcsv取り込み→標準報酬月額との乗算を作成する予定 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 都道府県別の健康保険料率表のデータテーブルとスキーマに介護保険料率を追加し、CRUDのうちデータの新規作成と全データ取得のコードを実装。この後はデータの更新と削除を実装する。 #Python #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 都道府県別の健康保険料率表のデータの更新と削除のコードを実装。 また、標準報酬月額の判定や保険料算定のコードは別のモジュールに移し、CRUDで料率表データベースのメンテナンスを行うモジュールと分離する事で機能を分けた。 #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 号種別厚生年金保険料率表のデータベース及びCRUDを作成。これで必要なデータベースは一通り完成。次はcsvを使ってデータの一括取込みを行う予定だが、これの取込み元のcsvファイルを作るのが一番しんどい気がする… #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 csvデータの前に、健康保険と厚生年金の標準報酬月額表の等級のズレを修正する関数を作成。 算定された健康保険標準報酬月額が88,000円未満なら等級なしで標準報酬月額0円とし、650,000円より上なら等級32級で標準報酬月額650,000円に修正する。 #プログラミング学習 #FastAPI

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厚生年金の最低額について、算定された健康保険標準報酬月額が88,000円未満なら等級1で標準報酬月額88,000円になるよう再度修正。

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自作APIの作成進捗。 データ取込用のcsv作成は、以下のURLのコピペでそこまで時間がかからなかった。 kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb31… PostgreSQLへのデータ取込も完了し、標準報酬月額、都道府県別健康保険料率、号種別厚生年金保険料率データは全件取得できるようになった。 #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 社会保険料算定のために入力してもらうデータのスキーマを定義し、入力値が表示されるパスオペレーション関数(エンドポイントで実行される関数)を作成して問題ない事を確認。次は社会保険料を算定する関数を実装する。 #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 健康保険料・介護保険料を算定する関数を実装。 次は厚生年金保険料。標準報酬月額の上限・下限が健康保険と異なるので、その処理を行う関数を組み入れて実装する。 #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 健康保険・介護保険・厚生年金保険料の総額及び労働者負担分を算定する関数を実装。 また、健康保険組合にも対応するためスキーマを修正して健保組合での保険料率と負担率を組み入れた。 次は正しく算定されるか検証する。 #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。ngrokで外部公開し、ラズパイでデータを送信して検証。無事にデータを基にした計算結果が返ってきた。また、イタンジ(株)様の下記のブログを基に、計算用データの入力スキーマにバリデーション関数を実装していく事にした。 tech.itandi.co.jp/entry/2023/05/… #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 イタンジ(株)様の下記のブログを基に、社会保険料計算用データの入力スキーマに簡単なバリデーション関数を実装。 次は定時決定の計算関数を実装していく。 tech.itandi.co.jp/entry/2023/05/…… #プログラミング学習 #FastAPI

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自作APIの作成進捗。 社会保険料算定において、年齢による分岐を追加。 (75歳以上は健康保険料が0円になるなど) また、定時決定の入力スキーマについて定義。 とりあえず4月から6月の報酬額と賃金計算日数、短時間労働者であるかどうかをスキーマで定義。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ

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自作APIの作成進捗。 定時決定の入力スキーマを随時改定にも使えるよう修正。 また、このスキーマを引数にした3か月間の平均報酬月額を算定する関数を実装。 これを基に、定時決定と随時改定の関数を実装する。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ

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自作APIの作成進捗。 定時決定と随時改定の関数を実装。 ブール変数を使って結果を返すコードを1か所だけに記述するようにした。分岐が複雑なので都度見返して抜けが無いか確認する。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ

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自作APIの作成進捗。 社会保険料を算定するための入力画面を追加。 入力画面とその画面へ遷移するルーティングは出来たので、次は算定処理を行えるようにする。 後、出来ればデザインも良くする。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ

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自作APIの作成進捗。 社会保険料を算定するための入力画面で入力すると、 計算結果は出るものの画面に反映されない。 入力画面ではなく、結果表示画面を作ってそこに遷移させてみる事にする。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ

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自作API作成進捗。 計算結果が画面に反映されなかったのはチェックボックスでTrue/Falseではない欠損値をとっていたため、適切なデータ形式で返せなかった事によるものだった。 引数についてForm(default=False)で初期値をFalseとする事でエラーが解消出来た。 #FastAPI #ノンプロ研 #ブートキャンプ