Dürer & 測距儀2022d034 淡々と ggg 幻想の 存在から 座標平面への記載 3態
- timekagura
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これは 愛媛松山 松山市駅の 地下街のパネル イメージとしては 坊っちゃん列車の 機関車 右方向に 走っていそうだ
2023-08-08 19:26:37このパネルを撮影した機材 iPhone 6 plus 撮影者の後ろは お店の壁 が あって 可能な限り パネルから 遠ざかって 撮影した
2023-08-08 19:26:46頭の中の相対性なら この機関車パネル平面と 撮影スマホ平面が 互いに 近くなったり 遠くなってリ イメージできる 近付ければ 下敷き2枚を ゼロ距離 に くっ付けるように
2023-08-08 19:27:02機関車 後方から 撮影 地上への階段が 見える Y軸だけの 数直線 空間で 考える Y=0 スマホ y=+1 機関車 後方 連結器 機関車は 線分長さ 1と 設定 2次元の絵図として ここでは 考えない y=+2 機関車 先端 煙突部分
2023-08-08 19:29:05今度は 階段出口の方から 撮影した Y=2に 機関車 先端 煙突と スマホが 同じ位置に 位置してると 設定しても良いし
2023-08-08 19:30:02さっきと 同じ様(よう)に Y=0 スマホ位置 Y=-1 機関車 先端 煙突 Y=-2 機関車 後方 連結器 これを t=0の 3つの位置の存在状態とする
2023-08-08 19:30:13Y=0 t=0の スマホ カメラには 機関車が Y軸 数直線を 走っていなければ t=-2の 映像情報が いま届いた t=-2の機関車 連結器 映像 t=-1の 映像情報が いま届いた t=-1の機関車 煙突 映像
2023-08-08 19:30:28走っていない場合の 機関車 長さ 1が t=0や t=ー1や t=-2に Y=-2から y=-1に 線分長さ1で 存在している
2023-08-08 19:31:02ローレンツ短縮に 思考汚染されていない ガリレオ先輩レベルで 考えよう 長さ1の機関車 先端が t=-2に y=-1に到達した
2023-08-08 19:31:33y=-1 t=-2の 事象 数直線 位置のY=-1に 機関車 先端が存在している この情報が 事象情報 拡散線 となって拡がる 1秒後 y=0のカメラアイに届いた カメラアイの受信時刻 t=-2 y=-1の発信時刻 t=-1
2023-08-08 19:32:52t=-3 位置 y=-2に まだ 機関車 後端 連結部は 到着していない 機関車 後端の 不在情報が 事象情報 拡散線として t=ー1の カメラアイが 受信した
2023-08-08 19:33:09ここまでの まとめ t=-2に 確かに 機関車 先端は 数直線 位置 y=-1に到達したのが t=-1の カメラアイが 確認した 同時刻 t=-1の カメラアイは y=-2に 「機関車 後端」の 不在を確認した
2023-08-08 19:33:20ガリレオ先輩は 数学者レベルで 機関車 長さ1を扱うから t=-1時点での カメラアイの 入手した情報範囲を 問わない
2023-08-08 19:33:35だが 貴殿は 今 情報将校として 情報は 頭の中ではなく カメラアイの外から カメラアイに届くとか 時間旅行と 空間旅行を 同時にしている カメラアイが 光線さん達の世界内 この宇宙内の ある時刻の 集結地の 1つを 訪問している立場
2023-08-08 19:33:46