鶏アイコンTL

鶏卵
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笹岡 @safour_1

@alg_d @alg_d なるほど。そういう事情でしたか。てっきり数論の人から見たら全然違うじゃねーかwwwな内容だったのかと思っちゃいました

2011-11-28 22:08:21
オンラインサロン @mi8pe

クロネッカーの思春期の妄想

2011-11-28 22:03:29
@t_yoshiyasu

TLに鶏が増えている

2011-11-28 22:05:48
相転移P @phasetr

世界が憎い ポケー

2011-11-28 22:06:53
@integmath

この鶏は選択公理で増やしたんですか

2011-11-28 22:07:37
かわず @kawazu1147

ベクトル空間の双対の双対o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:10:21
V-alg-d(ZZ) @alg_d

楕円曲線が与えられると、ペー関数p(z)というのが得られるが、楕円曲線上の関数は、ある意味でペー関数p(z)と導関数p'(z)で尽くされている。具体的に言えば、楕円曲線上の関数環がC[p, p']になるということ(でいいのかな?)。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:09:23
V-alg-d(ZZ) @alg_d

一方、代数幾何的な考えをすると、楕円曲線y^2=f(x) があるとき、その関数環というのはC[x, y]/(y^2-f(x)) になるわけだが、これが実はさっきのC[p, p']と同型になるわけである。(p')^2=f(p)。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:11:48
V-alg-d(ZZ) @alg_d

※基本的には正しいつもりでツイートしてますが、確認は全くしてないので間違っていても責任取れません。 #niwatori_alg

2011-11-28 22:13:53
れふ @leff2

楕円曲線勉強したい

2011-11-28 22:15:17
ジョージ @Kiriyama_George

Fourier逆変換の公式f(x)=∫Ff(ξ)exp(iξx)dξを微分作用素-i d/dxの固有値ξに対応する固有関数exp(iξx)による展開とみたとき、なんで実数の固有値しか出てこないの o(`ω´*)oプンスカプンスカ!! ←こんな感じに使うの?

2011-11-28 22:15:29
@niwatori_egg

双対空間の定義でV->Rとか言うのを、それを内積っていってくれればわかるんだが、、、、ってのはやっぱ甘ったれているのか。。。。。

2011-11-28 22:15:32
相転移P @phasetr

@niwatori_egg 内積なくても双対空間は定義できるのでo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-29 00:29:05
V-alg-d(ZZ) @alg_d

つまり、さっきの記号だと p→x, p'→y という対応で同型になってるわけだが、これは楕円曲線y^2=f(x)が(x, y)=(p(z), p'(z))によってパラメータ表示されていると考えることができる。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:17:59
V-alg-d(ZZ) @alg_d

pやp'は二重周期関数だから、ここからC/Λ→楕円曲線という全単射が得られる。(Λは格子。) C/Λは加法群だから、この対応で楕円曲線に加法群の構造が入る。この意味で、n倍したらゼロになる点∈(楕円曲線) をn等分点という。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:19:58
V-alg-d(ZZ) @alg_d

こっから先は、ちゃんと文献を見ないと自信がますます無いので終了…o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:23:26
れふ @leff2

あらぶる鶏algさんのポーズ

2011-11-28 22:20:49
ひかみ @coolplus099

鶏アイコンの人フォローしたっけと思ったらalgさんだった

2011-11-28 22:21:05
ムミ🎃 @sprtfrst

o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:24:46
V-alg-d(ZZ) @alg_d

Kronecker-Weberの方を補足しておく。円周S^1を { z∈C | |z|=1 } だと思えば、これは乗法で群になる。これのn等分点とはつまり「n乗して1になるz∈S^1」のこと。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:52:08
V-alg-d(ZZ) @alg_d

今まで言ってなかったけど、Galois群がアーベル群になるような(体の)拡大をアーベル拡大という。ζ_n := exp(2πi/n)とすれば、 Gal( Q(ζ_n)/Q ) = (Z/nZ)^×となるから、n等分点ζ_nで得られる拡大Q(ζ_n)/Qはアーベル拡大。

2011-11-28 22:54:48
V-alg-d(ZZ) @alg_d

ところが、逆にアーベル拡大/Q を与えると、それはQをあるζ_nを使って拡大した体になることが分かる。これがKronecker-Weber。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 22:56:39
のらんぶる @nolimbre

@alg_d (有限次アーベル/Qなら)あるζ_nを使って拡大した体「に含まれる」ですね! o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

2011-11-28 23:00:37
V-alg-d(ZZ) @alg_d

@38valleys 「に含まれる」までを「あるζ_nを使って拡大した体」という表現に押し込めたつもりでしたo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!  有限次は普通に付け忘れました。

2011-11-28 23:05:08
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