8月のウズベキスタン旅行まとめ(ヒヴァ・ブハラ・サマルカンド・タシュケント)
持って行ってよかった/持っていけばよかったもの
8月のウズベキスタン旅行で持って行って良かったもの ・ユニクロのアームカバー(日焼け防止) ・UVカット+偏光のサングラス(タレックスのやつ。日差し強い) ・携帯ウォシュレット(トイレットペーパーごわごわだし流せないし) ・アルコール除菌シート(どこでも一緒か) →
2023-08-14 13:54:53・ペットボトル保冷ホルダー(百均。脱水防止) ・変圧器(220Vなので日本の家電は使えないしコンセントはCタイプ) ・汗拭き用の速乾クールタオル(百均。ハンカチでは足りない) ・タクシー配車アプリと現地マップアプリ(後述) ・USドル(後述)
2023-08-14 13:54:54・タクシー配車アプリYandexGo ぼったくり回避(事前料金表示+アプリ内決済)+迎えに来る+行先はMapで指定) 電話番号認証が必要(日本の番号でOK) 事前にクレカも登録しておくと良い。 車のクラスが選べるけどスーツケース持って移動ならComfortクラスじゃないときつい。 単身ならStandardでOK
2023-08-14 13:54:54注:2023年8月現在、ヒヴァ、ウルゲンチはYandexGoが使えません。
・マップアプリYandexMap バスと地下鉄に乗るのに便利。路線図がない+バス停の表示もわかりづらいので。 (そのあたりはGoogleMapでは対応してない) バスの現在地がリアルタイムでわかるのでどのくらい待ちそうかわかる。 タクシーアプリYandexGoとも連携している。
2023-08-14 13:54:55・USドル 日本で両替していかないと現地では円→USD両替出来ないしカードもあまり使えない。 USドル決済のところも多い。7日間の滞在費(宿代込)で600ドル持っていったけど不足。円→ウズベキスタンスムで両替も出来るけどレート悪い クレカキャッシングは街中のATMで出来る
2023-08-14 13:54:558月のウズベキスタン旅行で持っていけばよかったもの ・全周につばがついた帽子(あつい) ・多めのUSドル(1日100ドルを目安に) ・ティッシュ(ホテルにない。ごわごわトイレットペーパーで鼻をかむことに)
2023-08-14 13:59:17Twitter(X)に書ききれなかった情報
-
使ったお金(大人一人、9泊)
宿泊費:290万スム(カード払いと現金払い、ホテルによって違う)
食費:230万スム
雑費:100万スム
交通費:★は事前カード払い
日本〜ウズベキスタン往復航空券:19万円★
タシュケント〜ウルゲンチ片道航空券:1.2万円★
ブハラ→サマルカンド電車:7.7万スム(アフラシャブ号エコノミー席)★
サマルカンド→タシュケント電車:20万スム(アフラシャブ号VIP席)★
現地タクシーなど:200万スム -
持っていったお金
$600を日本で両替して持参
現地で$100をスムに両替
途中、銀行で1万円をスムに両替
→レートむちゃくちゃ悪かった。
キャッシングできることを知らずに致し方なく
50万スムに…('A`)
後日100万スムをATMのクレカキャッシングで。
(12000円くらい)
→最終的に残ったのが$40と8万スムくらい。
ホテル代はだいたい$だけどスム払いも出来る -
日本円→スムの両替レート(2023年8月初旬)
空港:1万円が70万スム
街の銀行:1万円が50万スム!(低い!)
クレカキャッシング:1万円が76万スム(実は一番いい?)
キャッシングについての参考↓
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/2210562/ -
現地SIM、Ucellで50GB・SMS付きで5万スム
タシュケント空港の荷物受け取りの横にあるカウンターで申し込み。
(Beelineとかの方が良かった説もあるけど確かめようがない…)
ホテルのwifiがあまり使えないこともあったけど10日間程度なら全然足りる。
参考↓
https://trip-nomad.com/airport/tas-airport_simcard/ -
滞在登録(レギストラーツィア)
↓にもあるようにチェックアウトの際に基本は紙片を必ず受け取る。
もし受け取り忘れたらBooking.comとかExpediaのアプリ経由メッセージで登録画像送ってもらえばOK
出国の際に確認されることはなかったけど、
ホテルでチェックインするときにコピーを取られたことはあった。
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/3002477/ -
アヤズカラツアーは日本の旅行社経由で$130
だけど現地のホテルでお願いすれば同じ内容で$90って言われた('A`) -
ヒヴァ→ブハラの車代は直行なら$90(ガソリン代不要)
予定外にカラジク・カラに寄ってもらったのでチップ含め多めに$130払った。
ヒヴァで泊まったホテルのスタッフがドライバーだった -
モスクとか施設の入場料は結構バラバラだけど外国人価格が設定されてる。(1万〜4万スム)
-
おなかの具合が悪かったのはプロフを食べた次の日だけだったので
原因はプロフ(の油)じゃないかと推測したけど実際はわかりません。 -
海外旅行保険は治療費無制限のやつ
-
洗濯は毎日自分でやってホテル内に干した。
旅行用の洗濯袋あるとおすすめ。
洗剤はドクターベックマンのトラベルウォッシュ -
マスク、現地の人は一切していなかった。
そもそもコロナ感染状況もかなり落ち着いてるみたい。
自分は飛行機と電車でのみマスク着用。 -
スムの国外持ち出しは禁止で出国の際にチェックされると事前情報があったけど、
チェックも何もなく持って帰れた。
注意書きも探したけど特になく。
(抜き打ちでチェックあるのかもしれないけど) -
地下鉄の写真撮影禁止も、昔は禁止だったけど今は大丈夫だそう。
ただ、念のため撮るときは駅構内のスタッフに確認した方が吉。 -
使ったウズベク語
Assalomu alaykum アッサラーム・アライクム
→おはよう/こんにちは/こんばんは
Salom サロm
→こんにちは(軽い挨拶)
Rahmat ラフマット
→ありがとう
Mazali マザリ
→おいしい
発音付きウズベク語↓
https://www.17-minute-world-languages.com/jp/%E3%82%A6%E3%82%BA%E3%83%99%E3%82%AF%E8%AA%9E/?id=WRW17