家に猫が来たばかりの頃、布団ダイブ中に「ﾆｰ」と言われて急に身体能力すごくなって中断した「猫を守る瞬間しかできない技」

🥔〇 @Ft_h4976

これマジでわかる 階段で気づいた時は空中歩いた twitter.com/kanakawa12/sta…

かなかわ @kanakawa12

我が家に猫が来て間もなかった頃、俺が学校から帰ってきてベッドにダイブして体が完全に浮いてた瞬間、布団から「ﾆｰ」って聞こえて、こう、マジで、スマブラの空中回避みたいに体捻ってベッドから落ちた日があった あっっっぶなかった 危なかったっていうか、空中で動けたのすごいな俺

2023-08-18 12:51:29

やや @fukuchi0606

布団ダイブじゃないけど、猫につまづいて転ぶ時に絶対ネコの上に落ちるまいと無茶苦茶な体制てすっ転ぶ時あるし。 （猫は無事） twitter.com/kanakawa12/sta…

ゆんゆん @yunyunbiyoupiyo

@kanakawa12 愛を感じました😂

GIl @omgan_lucky_sri

@kanakawa12 火事場の馬鹿回転すごい 猫愛…！

Rex Mk 0-153 @voy21rof

@kanakawa12 @d4mOPXqx5E6tkB6 それは私の犬と一緒に何度か起こりました、その生き物は私のベッドのシーツの下に自分自身を埋める習慣を持っていました、私はそれがとても懐かしいです。

新アイアン万 @u17Nhr7C2rLYe1U

@kanakawa12 猫様の為なら、湖の水を飲み干すことや、時を止めることさえ出来る！ ・・・と思う。多分・・・

びゃくよー＠ACⅥルビコン休暇だ！！ @byaku_you

ネコチャン飼い始めあるある 気をつけないと怖いよなぁ twitter.com/kanakawa12/sta…

夏白 @NSkb_7129

そう…猫を飼ってから布の敷いてあるところに飛び込めなくなった… twitter.com/kanakawa12/sta…

🍁楓🍁 @Shigukayu_1214

これマジで怖くて、おねこさまがお家に来てから居場所わからん時は一切しなくなったな…… twitter.com/kanakawa12/sta…

さいめ @zasasa_i

俺はたまたまダイヴした先にいなくてちょっとズレてたら潰してた。それ以来布団に飛び込むことはしてない。 猫と暮らし始めたばかりの方、本当にお気をつけて・・・ twitter.com/kanakawa12/sta…

もげろん @moge_denie3

ホント、動物と暮らす事に慣れてる人間と慣れてない人間の行動は面白いくらいに全然違う。 twitter.com/kanakawa12/sta…

ざらめ @nek0_2

似たような事あったな…😂階段上で足の下に甘えて来てしまって即空中回避して私のおしりと腕が大惨事になったけどよくおしりで踏んだり家の壁突破しなかったな…って位勢いよく落ちたし飛び上がれた……若さって凄いナ… twitter.com/kanakawa12/sta…

ぴざみのくたくた🐎🏍️ @usa__pizza

おなじことなったことある。びっくりしたのと同時に自分のベッドにこねこもぐりこんでたことがうれしかった。 twitter.com/kanakawa12/sta…

自宅/画特 @jitaku_________

布団の猫を蹴っちゃってそのままどこかに行っちゃったことがあって、その時猛省した 今は猫に布団がいたらじわじわと寝場所を迫害します　俺がそこで寝るんや twitter.com/kanakawa12/sta…

ゴミクズブスᔦꙬᔨウツホち全ベット @YY_ABCDed

これが怖くて、愛猫が死んだあとも足で探り探りしながらこたつ入ってたな、癖で twitter.com/kanakawa12/sta…

ハッピーターン @koiwabe2

@kanakawa12 逆に猫だと思って布越しに撫でていたら枕だったことならあります。

山犬。 @kitanoyamainu

昔まだ私が純真無垢な少年だった頃のお話。 子猫の野良猫が足元に擦り寄ってきた。「可哀想に、寒かろう」と抱き上げ自宅に連れ帰ろうと歩き出した時、凍った水溜りに足を滑らせた。倒れそうになる瞬間「このままでは腕の中の子猫を潰してしまう！だが放り投げたらやはり怪我をしてしまうかも！」と twitter.com/kanakawa12/sta…

山犬。 @kitanoyamainu

身体を捻り、腕に意識を集中、抱き抱えた子猫を高く高く持ち上げた姿勢を維持しながら、綺麗に後ろに倒れ込んだ。 背中を強打し、呼吸が止まり、後頭部を打ち、目の前がぐらついた。地面から垂直に上げたままの両手には子猫がいた。 空気を出し切った肺が機能を取り戻す頃、真っ先に上げた声は

山犬。 @kitanoyamainu

「大丈夫だったかい」というものだった。子猫は身体を揺すり、私の両手から抜け出した。ぼとりと私の胸に乗る。 「にゃあ」と小さく鳴いた子猫は、真っ直ぐに私を見つめた。そしてついと視線を外すと「こんなドジな奴に拾われても碌な事にならん」という風情で私の胸から降りて去っていた。

山犬。 @kitanoyamainu

私は何も言えないまま、咳き込んだ。ただ呼吸を取り戻すのに必死だった。 あの時の「甘えて擦り寄る可愛らしい仕草」と「ゆっくり毅然と立ち去る力強い姿」を私はいまだに忘れることがない。