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トリチウム 魚から「不検出」 福島第一原発周辺で 水産庁 #nhk_news www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
2023-08-26 17:11:04本日夕方、ALPS処理水放出後の8月25日朝に処理水放出口の北側約4kmで採取されたヒラメ及び同放出口の南側約5kmで採取されたホウボウの分析結果が水産庁から公表されました。 いずれの検体も放出前と同様に不検出(検出下限値未満:10ベクレル/kg程度)であることが確認されています。 今後も、海水や魚のトリチウム濃度について、毎日モニタリング結果を公表していきます。
2023-08-26 17:48:19@nishy03 放出直後の検査は全く意味がありません。 重ねてトリチウムだけ焦点を合わせるのもたま意味がありません。 数ヶ月後にセシウムなどトリチウム以外の数値を検査してもらってくださいそれも第三者機関で。 それが一番の風評被害対策にもなりまた中国輸出再開への近道です。
2023-08-27 01:27:45@nishy03 付け加えるとトリチウム以外の全ての核種の数値を測る事ができない又は数値を出せないのなら海洋放出は絶対にしてはならないのです。 もし米からの指示でもこれだけは突っぱねて下さい。 無論全ての数値が基準以下なら全国民、主に中国を含む諸外国に胸を張って公表し放出して下さい。
2023-08-27 12:50:47トリチウム以外の核種は、ALPS (多核種除去設備:除去対象核種は62核種)により浄化されます。浄化された水は放出前に東電・JAEAがそれぞれ独自にチェックし、IAEAの監視の目も取り入れることで透明性と客観性を担保していきます。 測定評価対象は、IAEAの指摘を受け、半減期などを考慮し、トリチウム以外で現実的に存在しうる29核種です。 最初に放出されたタンクの水は、検出され得る9核種に加え、検出されない20核種についても計測できる下限値で存在すると仮定して最大値を評価した結果、放射線影響は0.28と規制基準値の1を大幅に下回っていることが確認されています。
2023-08-27 21:59:26トリチウム以外の核種については、ALPSにより浄化し、放出前に、毎回、東電・JAEAがそれぞれ独自に分析し、安全性を確認していますが、放出後、環境省が既に8月25日に採取した海水でセシウムなどガンマ線核種を測定し、検出下限値未満であることが確認されています。 twitter.com/Yne2Z4M8zvqThZ…
2023-08-28 14:43:34@nishy03 >東電・JAEAがそれぞれ独自に分析 政府の御用人じゃなく第三者機関、外部の各国等の協力を得ましょう。 政府は信用されてないの、わからないかなあ。
2023-08-29 14:52:56@yanyanuriuri 福島第一原発にはIAEAの職員が常駐し、東電のモニタリング・分析のプロセスはIAEAの監視の目を取り入れることで透明性と客観性を担保します。IAEA自身も、放出前の処理水や放出後の海域について独自のモニタリングを継続します。
2023-08-30 13:54:20@yanyanuriuri @nishy03 匿名の分際で口ごたえするんじゃない
2023-08-30 17:42:10@yanyanuriuri @nishy03 IAEAは政府の御用人じゃないし、外部の中立な第三者機関です。 それを政府の御用人だとか第三者機関じゃないなどと言うなら、たとえ他の誰の協力を得ても同じことを言うのでは?
2023-08-30 23:16:38