家畜用の電気搾精機で自分を絞ってみた。

更科 @sarashinuz

バラしたわww🤣🤣🤣👍👍👍🎯🎯💯🙏🎊🎉🍾結果から言うと出ませんでした！🤣🤣🤣😭😭😭 若い時から何してもアナル経由では出なかった自分やっぱり無理でした。 溜めまくってたので電マルインドで８秒で出ました。これは別な成果。 家畜用の強制搾精器で出ない自分、もし家畜なら価値無し屠殺ですなwww🤣🤣🤣 ――以下長文―― この一ヶ月ルインドによる射精も含め一滴も出さないようにして実験に臨んだので、これで無理ならと諦めもつきました。 ただ、過去この手の装置を3種類試していますが、どの装置よりも確実に射精に近い電流でした。自分が特別出にくい体質と考えれば、普通の人なら搾精成功してると思います。過去の装置では、腸の奥が収縮するけれど搾精にはほど遠く、それ以上追求するとひたすら電流で痛くなってしまうものばかりでした。 この装置は本当に奥がぎゅっと搾られている感じがします。 結局直接は出ませんでしたが、腸内の奥は完全に発情した状態となり、ディルドで後ろいじって出る方は絶対出てると思います。そのくらい過去のどの電流でも実現しなかった爆発寸前感でした。 装置を分離改造する前、ただ大きさを試しただけで電流は流さなかった時は、抜いたあとこんなに発情感はありませんでした。ですので先日は抜いてすぐ普通に片付けをしても何のムラムラもありませんでした。 今回電流流して腸奥が搾精収縮を喰らったら、貞操具着け始めの初心者のように情けなく発情させられてしまい、全ての片付け放置したままフラット貞操具に電マを当てていました。薄皮一枚のダムが決壊するように約８秒で情けなくトロリとルインド射精をしてしまいました。 搾精電流収縮発情からルインドのコンボは未経験の感覚で、当然射精のスッキリなんて無いのですが、発情のキッカケから垂れ流しルインド射精まで自分の意思が介在せず、全て電気で実行されたのがこの歳になって人生初の衝撃でした。 搾精器での直接搾取こそありませんでしたが、何かをしっかり思い描いて脳を興奮させてからのルインドではなく、特に興奮する材料（むしろ実験なので脳は真剣）もないまま直腸の奥を電流でメス発情させられすかさず数秒でルインドで垂れ流しさせられてしまったので、何が起きたか回想不能で５分くらい思考停止して電マ握ったまま固まっていました。 ああ、間接的だけど意識介在しない電気だけの残念な射精は実現したんじゃね？と思い至るまで今まで時間がかかりました。 技術面 選択したプローブは、過去に挑戦した時の自作プローブが細すぎて腸内でかなり押し付けたまま保持せねばならなかったため、今回なるべく太いものを選択しました。しかし太すぎて直腸に完全に充満する状態となり、接触圧は充分となりましたが、電極が奥の精嚢部から手前の前立腺部まで全てに接触する形となりました。そのためトリガーボタンを押すと精嚢も前立腺もまとめて収縮します。自分の考えでは精嚢のみに接触すべきと思いますので、前立腺への刺激が前面に出てしまい、上手くいかなかったのかもしれないと思います。 Amazonの製品のページにはAからDまで４サイズが載っており、写真で見る限り３極を持つのはこのDサイズしか無かったため３極が欲しかったこともあってこれを選択したのですが、実際にバラしてみると３極は有効に機能しておらず、電極は３列ありますが真ん中の電極はただの飾りで、実際には外側２極しか使っていませんでした。 どうせ２極しか使ってないのであればこんな極太サイズではなくその一つ下か更に下のサイズの方が腸内で自在に押し当てて効果的に搾精できるのではないかと思います。ただ写真で判断するとプローブが細くなるとプローブと本体の間の接続管の長さも短くなってしまうのが悩ましいですね。 本気でこの搾精器を試したい方は、無理せず細い２極のものを入手されるのが良いと思いますが、それはそれでまた調整が要るのかもしれません。あるいはやはり入る方なら極太が結果がわかってるだけ安全かも。 この装置は本体が同じでプローブだけ交換できそうに見えましたが、実用強度の関係であらゆるところが固く接着してあり交換不能です。特に写真のプローブと接続管の間は、本体側はカチカチにボンドで固めてあるくせに、プローブ側は捻った瞬間に断線する構造なのに緩く捩じ込まれてるだけという恐ろしい構造で、★間違えて捻った瞬間に内部で断線し、プラスチックモールドを切断して再接着・再モールドして研磨する技術と材料が無ければ修理不能になりますのでご注意下さい★ 写真のように分離改造したい方は、接続管を本体に近い部分で切断する形で改造するのが一番だと思います。プローブと接続管の接合部は動かさずそのまま瞬着など流して絶対回転しないようにして下さい。 意思の介在しない家畜射精最高🤣🤣🤣 今回コンボでしたので、完全な実現に向けて研鑽します。