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2011年12月2日

アメリカは生涯所得の格差は意外と小さい

「格差社会アメリカ」の実像を解剖 アメリカでは労働所得の格差は大きい(CEOの所得は労働者平均所得の343倍 http://t.co/VEaF27lm )が、 生涯所得の格差はそれほど大きくないようだ
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Gen Shibayama @gshibayama

メモ:米格差社会、29の真実(英語) http://t.co/U802qBnw 上位1%の資産は、下位90%より多く;米全体の1/3以上;50%の金融資産を保有;70年代は全収入の53%が中間層へ、今は46%;下位2/3のは総資産の3.3%しか保有していない、等、、、

2011-12-01 22:47:09
Gen Shibayama @gshibayama

メモ:CEOと米労働者平均収入の倍率:1989年42倍⇒2010年343倍 2011 AFL-CIO Executive PayWatch http://t.co/VEaF27lm

2011-12-01 22:52:53
biostatman @biostatman

米国と違うと怒る人達でもアメリカンドリームという概念の輸入は薦めない。先進国中最低の社会的流動性にも拘らず、この名の下、後進国の優秀な人材を集め、落伍者には自己責任を当てはめ福祉を節約する。かように下層階級に固定化された層はますますその存在を信じるというすばらしい概念ではないか。

2010-07-12 15:05:41
biostatman @biostatman

実際に細かい制度の詰めが甘いとは言え、外国人に福祉を与え彼らの労働環境を改善出来るのならば、それは人として自らを誇っても良い。

2010-07-12 15:12:01
biostatman @biostatman

ソーシャルネットワークサービスとアメリカンドリーム http://bit.ly/c6tvfg ついでにエコノミストからアメリカの社会的流動性について http://bit.ly/9U8ZS8 

2010-07-12 17:20:09
biostatman @biostatman

エコノミストといえば、米軍が内部での人種差別を頑なに否定するので全く効果的な対策が取れないとの、米軍にテロ対策を指導していた英人の報告を報道したり、米メディアがオバマ一色の時マケインを応援するなど、私の周りの米人なら怒り狂う事を報道しているのでどんな米人が読んでいるのか気になる。

2010-07-12 17:48:00
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

@biostatman 一時点の労働所得の格差はアメリカの方がイタリアより大きいけど、生涯所得で見るとその逆になるので、アメリカの階層が他国と比べて固定化されているわけではないのでは。http://ht.ly/2a9fT

2010-07-12 22:40:28
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

@biostatman とはいえ、http://bit.ly/9U8ZS8 で述べられている様に、アメリカの社会階層の流動性は落ちてきているのかもしれない。

2010-07-12 22:42:38
biostatman @biostatman

論文紹介有り難うございます。この分野に不慣れなので頓珍漢な事を言うかもしれません。一時点の労働所得の格差ですが、労働市場での頻繁な入退出を考慮していないための見せかけである可能性からこの論文が書かれたと理解しています。 @shintaroyamaguc 一時点の労働所得の格差

2010-07-13 13:26:00
biostatman @biostatman

ですのでそのグラフを理由にするのには疑問を感じます。次に生涯所得のCVですが、例えば社会階層の流動性が高いためにCVが大きくなるあるいは逆にずっと固定されているためにCVが小さくなり得る可能性を排除できません。 @shintaroyamaguc 一時点の労働所得の格差

2010-07-13 13:29:53
biostatman @biostatman

ですので生涯所得のCVを見ることが果たして社会階層の流動性を考えるのにベストな指標とは考えにくく、私としては生涯所得と出身階層とその他の情報で何らかの回帰モデルを使うのが素直だと思いますが、いかがでしょうか? @shintaroyamaguc 一時点の労働所得の格差

2010-07-13 13:32:36
biostatman @biostatman

指導教官に「バーテイルの論文が、、、」と言っても通じないのを気にせずにいたら、数分後に「それってバーテイユだろ」と指摘された。元来英語もフランス語もできない私は、「もしかしてバタイユ?」と一人で興奮していたが、後で調べてみるとスペルが違っていた。

2010-07-13 17:40:29
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

@biostatman コメントありがとうございます。http://ow.ly/2aMPT のp612の文で、アメリカはイタリアと比べて雇用が不安定な代わりに失業期間も短いことが統計と共に示されています。これがアメリカでは社会(=所得)階層が流動的であることの証拠です。(続)

2010-07-13 23:46:08
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

こうした流動性の高さが、結果として、推計された生涯所得のCVの小ささに表れてくるということが論文の趣旨で、「生涯所得のCVが小さい→所得階層流動性が高い」というロジックではありません。

2010-07-13 23:47:28
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

人生のある一時点で見れば、アメリカの所得格差は大きい。しかし、解雇の容易さや低労働組合率のために、いま職がある人もそれを失う可能性はある代わりに、一度職を失っても再び職を見つけることはそれほど難しくは無い。アメリカの労働市場は流動的故に、生涯所得で見ると格差は意外と小さいのです。

2010-07-13 23:48:18
山口慎太郎 |『子育て支援の経済学』発売! @sy_mc

一方イタリアや日本では、解雇規制が厳しいため、職が安定しているけれども、何らかの理由で(運もあります)正社員になり損ねると、それが生涯を通じて固定化されがちです。

2010-07-13 23:49:36

コメント

広瀬“V4”直樹 @fab4wings 2011年12月2日
流動性と生涯賃金。興味深いです。
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