お試し:20100518

試しに作成。後で編集予定。
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宋 文洲 @sohbunshu

嫌な感情の本質は自分との異質感。自分との異質感の元は未知。未知に遭遇したときは人間が不快不安になる。これに我慢できない人は退化して弱くなっていく。

2010-05-18 08:06:38
宋 文洲 @sohbunshu

嫌な人間、嫌なこと、嫌な上司、嫌な会社、嫌な国、嫌な・・・嫌な感情は誰にもある。すぐ否定して逃げるか、少し我慢して中に入ってみるか。少しの努力の積み重ねで人生が逆になる。

2010-05-18 08:03:13
宋 文洲 @sohbunshu

銀行員のあなたが客として店の対応に少し寛容(嫌なことを受け入れる)になれば、その店の従業員はそれだけストレスから救われる。その従業員はオンラインシステムの故障にそれほど腹が立たなくなる。これであなたとシステム開発者が少しストレスから救われる。

2010-05-18 08:29:49
宋 文洲 @sohbunshu

問題は「失敗」が必ず日常的に起きることだ。必要以上に責任を取らせると何もしなくなる。

2010-05-18 08:43:17
Haruki Murakami @harukimurakami_

事実にとって大事な要素はその重さと精度だ。温度はその次のことになる。"1Q84 Book3"

2010-05-18 05:58:10