会社経営者と研究業界の中の人の酔っぱらい談義20100515
@tomomih 先日「科学との正しい付き合い方」 http://ow.ly/1LsNF を紹介していただき、読みました。ついでに、「科学技術は日本を救うのか」 http://ow.ly/1LsOk 「予定不調和」 http://ow.ly/1LsOD も読んだのですが・・・
2010-05-15 23:08:12@tomomih どれも癖がありますね(笑 「正しい付き合い方」は読みやすいけど、なんかイマイチ信用にかけるし。「日本を救うのか」は事業に繋がる科学に偏った内容だし、「予定不調和」は視点は面白いけど素人には説得力を感じなかったw
2010-05-15 23:11:18@yukemuriippai すみません、それぞれ読んでないですorz 作者が替われば視点も変わる……それだけよくわからん状態なのかも?正しい付き合い方に関しては、科学を専門とされる方から見ても、ちょっと誤解を受けるような表現がみられるようなことがTL見てると分かりました。
2010-05-15 23:13:37@tomomih 敢えて言うと「正しい付き合い方」と「日本を救うのか」をセットで読むと、科学素人にも科学の重要さへの説得力を持つかな?と思いましたねw ご紹介戴いたので、一応ご報告をw
2010-05-15 23:13:38@yukemuriippai なるほど。お知らせありがとうございます。時間をとって読みたいと思ってるのですが、そんな本が積まれてますw
2010-05-15 23:14:38@yukemuriippai 私なんかも未だそうなんですけど、ちょっと知ってる範囲からずれると「ほんとかな」ってのを検証するのは難しいですよね。広く知ることも大事だなーと。
2010-05-15 23:16:00@yukemuriippai あ、スタンフォード本は一通り読めました。日本であれだけのことができる博士持ちはなかなかいない&ああいう教育を受けられる大学はほとんどないかも。面白かったです。旦那にもすすめました!
2010-05-15 23:21:35@yukemuriippai ですね。大学院では研究のことばかりやってました(そうでないと修了できない=できないと思っていた)。でもこれからでも、いろいろやれるんだな、って思いましたv
2010-05-15 23:24:35@tomomih 日本は博士に限らず、雇用の流動性が低いから、あの本のようなことはなかなかできない。ただあの本の中で述べられているような状況を可能にする社会にしなくちゃならないなと感じることができればいいのだとw
2010-05-15 23:26:24@yukemuriippai 巻末にもそんなことが書いてありましたね。あと、どの進路をとるにしても、自分の生活に取り込むことはじゅうぶんできると思いました。ご紹介ありがとうです〜。
2010-05-15 23:29:22