非実在児童ポルノは児童が直接的な被害を受けるのではなくても有害だと主張するECPAT

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まとめ 国連の非実在児童ポルノ規制ガイドラインの背景には、IWGが発表した児童ポルノ用語ガイドラインがあった。 先日、国連が発表した”児童売買、児童搾取および児童ポルノに関する子どもの権利条約の選択議定書の履行におけるガイドライン案”(草案)には、漫画やアニメなどの”現実には存在しない創作物”への規制要求がかかれていましたが、この背景には2016年1月28日にIWGが発表した、ICPO推奨の『児童を性的搾取及び性的虐待から保護するための用語ガイドライン』にありました。 このIWGガイドラインの制作には長年漫画やアニメ規制を要求してきたECPATが関わっていたことが判明しています。 23797 pv 1316 34 users 2
Iseria @Iseria14

この掲示文の中にECPATがとんでもない主張をしていたが、まさにこれだ。 pic.twitter.com/la2li7stAB

2023-09-09 11:43:28
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Iseria @Iseria14

<下記はテキストで抽出したもの> (i) グルーミングにより児童の搾取に利用されることが確認されており、 (ii) 極めて現実的な幻想を抱かせ性犯罪者の性癖を増長させて児童性虐待表現物の市場を維持することに寄与し、 (継続)

2023-09-09 11:43:29
Iseria @Iseria14

(iii) 児童の性対象化を許容する文化を創り出しそれによって需要を喚起してしまうため、依然として有害性がある

2023-09-09 11:43:29
Iseria @Iseria14

これが果たして妥当な主張だろうか?

2023-09-09 11:43:30