東電: 事故調査中間報告の報道トーンと反響

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牧野和夫 @kazoo_makino

いきなり津波の説明から始まってるのに激しく脱力し、先を読む気を失う。 結論ありき、牽強付会。この人たちとまともに意思の疎通をはかるのは不可能なんじゃないか RT “@Mrkat0: 「揺れは想定内、津波は想定外」東電が中間報告書 http://t.co/w4jJrF6O

2011-12-03 09:17:38
jasu(反核) @jasu66

東京新聞1面の東電中間報告書の見出し「あふれる自己弁護」っていいなあ…

2011-12-03 09:24:02
manekineko 脱原発に一票 @4manekineko17

静岡新聞33面『東電中間報告「誰も納得しない」』福島の人たちの声を載せている。「責任感が感じられない」「仕方なかったと言いたいのか」など憤りを隠さない。 ##genpatu #原発

2011-12-03 09:48:27
天邪玖 枕石(作田弘壽) @chinsekitenjaku

『東電の原発事故』12/3道新の記事:《お津波 想定外の規模 東電が原発事故中間報告》・「誰も納得しない」避難住民 怒りと疑念・東電、自己弁護色濃く:との見出し。御用学者主体の委員会で津波の危険性について意見があったのに“一蹴”したのに“想定外”とは? 想定できないとは? ~

2011-12-03 09:59:21
金子勝 @masaru_kaneko

東電は事故調査に関する中間報告書を提出。相変わらず想定外の津波を強調し、水素爆発対策をとらなかった原因を曖昧にしています。2号機でこの理屈は破綻しています。津波は福島沿岸は想定内。地形を無視した立地ミスと遡上高を計算しない設計ミスでは…。 http://t.co/Q1hf2iSF

2011-12-03 10:07:03
サバイバル渡辺 @daraku02

東電の中間報告書、ひどいですね。ちなみに、今日の社説、東京新聞が「原発政策、国内外で使い分けるな」、読売が「原発輸出へ国会の承認を急げ」です。いやはや、なんとも。

2011-12-03 11:03:04
根本 潤 @nemo_jun

“自己弁護ともとれる内容”。 本編130頁、膨大なデータの列挙に圧倒されますが、「中間報告書」に是非目を通してください。 http://t.co/BWV5En9p 「揺れは想定内、津波は想定外」東電が中間報告書(朝日新聞) ※東京電力 http://t.co/HymPQ0yL

2011-12-03 11:50:09

cf. その他

ala @w_ala

NHK取材に応じ、「コストを下げることに目を奪われ、深刻な事故への対策や危機感が薄れていった」などと証言 12/3 RT @nhk_news 東電元幹部 事故の背景を証言 http://t.co/xsgWVkRw #genpatsu #原発 #fukunp #energyjp

2011-12-03 10:52:27
時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom

原発事故、包み隠さず発表=震災後の政府対応−枝野氏 http://t.co/dy5tpKSB

2011-12-02 22:02:14

枝野幸男 経済産業大臣記者会見 主催:日本外国特派員協会
2011/12/02(金) 開演:14:30
http://live.nicovideo.jp/watch/lv72856282

cf. 政府事故調(畑村洋太郎委員長)

このアカウントでのポスト終了 @5newspaper

[日経] 原発事故調「前首相らの聴取反映は困難」 来月中間報告 http://t.co/uoLriyXQ 政府の東京電力福島原子力発電所の事故調査・検証委員会は29日、第5回会合を開いた。終了後、畑村洋太郎委員長は菅直人前首相や関係閣僚への聴取内容は「今からだと(中間報告に)中…

2011-11-30 02:28:13
NHKニュースBOT @nhk_newsbot

原発事故調 来月26日に中間報告: 東京電力福島第一原子力発電所の事故について調べている政府の事故調査・検証委員会が29日記者会見し、現在はおよそ500ページに上る中間報告書の素案をもとに、事故の考察と提言をまとめている段階... http://t.co/eCfi9D9l

2011-11-29 23:17:36

cf.政府・原子力事故再発防止顧問会議

FNNプライムオンライン @FNN_News

原子力事故再発防止顧問会議、「原子力安全庁」の独立性確保などの提言案まとめる http://t.co/q8uvmL7Z #FNN

2011-12-02 22:56:05

原子力事故再発防止顧問会議、「原子力安全庁」の独立性確保などの提言案まとめる
2012年4月に発足予定の「原子力安全庁」(仮称)の在り方などを検討している原子力事故再発防止顧問会議は、「独立性の確保」などを盛り込んだ提言案を取りまとめた。
2日の会合では、最新の科学的知見に基づき、シビアアクシデントを2度と起こすことのないよう規制を強化するといったものや、独立した判断ができる体制の確保などが盛り込まれた提言案が提示された。
また、危機管理体制については、今回の福島原発事故で生かし切れなかった緊急時対策支援システム(ERSS)やSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク)については、不測の事態が生じても的確に対応できる運用体制を整備することが望ましいとしている。
この提言案は2日の会合で大筋で了承され、近く正式な提言として細野原発担当相に提出される予定。
(12/02 22:46)

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