Dürer & 測距儀2022d045 間違いだらけ ddd 間合いのスクリーン登場
- timekagura
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南十字星の 恒星1つからの光線は 濃さの違う青円周スクリーンの 同じ方向を 貫いている 青円周2つの 中心 赤点から 見ての方向
2023-09-22 20:41:00青円周に刻みがあって 0 90 180 270 黄色光線が 通過したのが 大きい円周 通過が 0と90の刻みの 間(あいだ)だったり 小さい円周 通過が 90と180の刻みの間になったりする
2023-09-22 20:41:25この「方向」を知るのに使う スクリーンってのが 「間合いのスクリーン」 ミンコフスキー大先生の時空図での 過去度合いの違う 過去光円錐 底面円周 複数 同時の 円周 重ね書きが ほぼ同じもの
2023-09-22 20:41:55さらに 2人称を 精神分析医に恋する患者の 「転移」レベルでしか 理解しなかった 自己同等 或いは反転ぐらいでしか 2人称を理解せず 3人称や 複数形「人称」を 無視した アインシュタイン氏の特殊相対性理論に対し
2023-09-22 20:42:27これを拡張し 観測行為を 行う者を 1人だけではなく 観測行為の 複数(視座の複数化)と 慣性系や 加速系の 状態別に 制約されない 空間システムを 組み立てる
2023-09-22 20:42:58電磁現象「世界」を記述するのに 概念要素数 が 必要十分じゃなかった 特殊相対性理論に 数学レベルで 反論をしたって無駄 数学かぶれの 思考視野狭窄状態では 違和感を 知覚することさえ できない
2023-09-22 20:43:15それでは 確認 Blue 貴殿から 5つの恒星までの距離がバラバラ Green 俺から 5つの恒星までの距離がバラバラ だからツー トン トン モールス信号みたいな 音の間隔が 貴殿と 俺では 違った 状態となる
2023-09-22 20:43:31光線の到着時間を 0から9の時刻とすれば 貴殿には 1 3 6 7 9 時刻 俺には 2 4 5 7 8 時刻 数字は 適当
2023-09-22 20:43:43それでも 光が到着した時刻 5つと 5つの方向 使って 逆算すれば 北極星の位置と 南十字星の 4つの点大きさが 光線を放った 同時刻の位置を 求めることが できる
2023-09-22 20:43:58貴殿が 逆算で 求めた位置関係と 俺が 逆算で 求めた位置関係を 擦り合わせる 1人用 自己中心主義のミンコフスキー時空図を 複数 重ねて 慣性系 違いや 加速系 違いに 影響されない 被写体「剛体」を描ける座標空間が 成立する
2023-09-22 20:44:18動いて見えると 動いて見えないの 見る位置 視座を すっ飛ばして 己の身体を 問わず 被写体「剛体」の動きだけを問いただした
2023-09-22 20:44:41片手落ち 或いは 見る位置 視座 問わずの 視線が 注目した線分両端だけを 分析対象にした すげー 思考視野 狭窄状態の 代物(しろもの)
2023-09-22 20:44:57線路慣性系 列車慣性系 被写体「剛体」光時計の 運動状態 場合分けだけで 理論物理を組み立て 満足してるのが 数学かぶれで 物理 知ったと思ってる オツムの やつら
2023-09-22 20:45:14眼で見ず 動いていると 頭の中で思い込んだ 光時計と 動いていないと 頭の中で思い込んだ 光時計 床面から天井に 光子が どちらも1秒で到達するという 頭の中の 幻想を 観測行為で 検証せず 数学的 事実としてしまった
2023-09-22 20:46:19数学化 したあとは 数学の内部では 間違いがないので ゲーデルの不完全性定理? 数学内部で 矛盾は発生しないので 満足した「数学かぶれ」は 思考視野 狭窄状態 溺れたまま を 続ける
2023-09-22 20:48:29数学かぶれの 自称 物理愛好者 他称 物理学博士号 持ちは 光時計が 座標空間に 等速直線運動してる 設定に満足し 設定内でしか 思考しなかったから 観測行為の 位置と 時刻を 座標に 併記しない 見過ごしを 意識化 できなかった
2023-09-22 20:48:47夜空の星々を 最初っから 実数の デカルト3次元座標に 配置(プロット)して良いのは アインシュタイン氏が 光速基準で この宇宙を記述 提唱する以前の 時代まで
2023-09-22 20:49:58