「世界はインドを甘やかしすぎた」「インドが”第二の中国”になる」~カナダでのシーク教指導者殺害事件を機に

中国の「戦狼外交」ならぬ「戦虎外交」だ、とか「カレー味のロシア」なんて比喩も。
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リンク アジア経済研究所 (グローバルサウスと世界)第2回 インド――「グローバルサウスの盟主」の虚像と実像――(湊 一樹) - アジア経済研究所 「グローバルサウス」という言葉が日本で広く使われるようになったのは、2023年に入ってからのことである。表1は、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった直後の2022年3月から2023年6月にかけて、日本の主要な新聞に掲載された、「グローバルサウス」(または「グローバル・サウス」)という単語を含む記事の本数を集計したものである。また、表2では、日本の外務大臣と外務報道官の記者会見で「グローバルサウス」という単語が現れた回数を同じ期間を対象に示している。いずれの表からも、2023年1月を境に「グローバルサウス」 1 user 3
篠田英朗 Hideaki SHINODA @ShinodaHideaki

本日の『産経新聞』に掲載していただいた拙稿です。 【正論】BRICS拡大が意味すること 東京外国語大学教授・篠田英朗 sankei.com/article/202309… @Sankei_newsより

2023-09-07 19:10:44
リンク 産経ニュース 【正論】BRICS拡大が意味すること 東京外国語大学教授・篠田英朗 BRICSが拡大する。ブラジル(B)、ロシア(R)、インド(I)、中国(C)、南アフリカ(S)の5カ国からなるBRICSに、サウジアラビア、アラブ首長国連邦… 1 user 95
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