- mumimushunyu
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オランダで 「ナチスに国宝級の絵を売った売国奴」と第二次世界大戦後に裁判にかけられた男が 「すまんな、ワイの売ったフェルメール、それワイが描いた」と 実際に描いてみせて 「ナチスを手玉に取った英雄」と手のひらクルっとまわったという えらいんだか、悪いんだかわからんやつがいる。
2023-09-25 20:21:31詳しくはこちらに書いているんで。 もしよかったらご覧ください。 idliketostudy.me/han-van-meeger…
2023-09-25 21:09:23感想
@knightma310 「究極の不正とは、不正を犯したにも関わらず正しい事をしたと思わせる事である」というプラトンの言葉の意味について考えさせられ、不正と公正の境界の曖昧さを感じさせる人物です。
2023-09-25 22:38:48@OZTs5S2ygYzicXl 本人はスッゲー嫌だったと思いますよ。 自分の作品が売れてたら、絶対そっちで勝負してたと思うし。
2023-09-25 22:40:17@HZJdmFguo9SGjcm でも、今のドリヤス工場さんとか田中圭一さんは 一種のパロディで自分名義で描いてますからね。
2023-09-25 22:03:45@knightma310 ギャラリーフェイクでも、フェルメール作品に常に付き纏う贋作の作者として登場していましたね。 やはり登場した加藤唐九郎と並んで印象深かったので、よく覚えてます。
2023-09-25 20:55:31@xtacorn そうなんですよね。 そう言われると「そうなんだー」と思ってて 山田五郎さんのYouTubeチャンネルでも特集組んだんですが よくよく見ると、素人目には似てない(笑)。 だけど、解説を聞くと、周到に張り巡らせた罠が分かって逆に面白い、という。
2023-09-25 20:58:06@Mina_Run_JET そうです。 なんか、メーヘレンは自分の描いた贋作を ヘルマン・ゲーリングの略奪絵画(ホンモノ)と交換して 笑いが止まらなかったらしい(´・ω・`)
2023-09-25 20:44:15@marumochi2 いや、もうそれは大変。 何しろ、一流の評論家がお墨付きを付けた作品が 「あれも、これもワイの作品」と証言しちゃって… その作品は現在、メーヘレン作として展示される、という。
2023-09-25 21:05:50