設備鉄が身延と片上で古レール製火の見櫓を探したら

大町パルク @oomatipalk

片上鉄道河本～備前矢田間に設置されていた陸閘門 陸閘としては現役の設備のようです 締切の底部にレールが残されています googlemapではスイングゲート水門となっていますが、スイングゲートは構造の名称なので、この陸閘門の正式名称ではなさそうです pic.twitter.com/D0C7SvQxfQ

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片上鉄道の陸閘門 説明板とか銘板とか pic.twitter.com/kKVcVLFsYe

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片上鉄道の陸閘門 残された線路 軌間は実測で1072mm レールは頭部幅62mmより37kgレールだと思われます pic.twitter.com/DlI3xlGVHT

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片上鉄道の陸閘門 上から遠くから pic.twitter.com/KhORwmKXeu

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片上鉄道美作飯岡駅から少し吉ヶ原方 廃線跡も見当たらない建設会社の裏手に 短い橋梁とコンクリート直結軌道の跡が残っていました 床板が薄い！ そして水面がすごく近いですねｗ pic.twitter.com/3EXDVAKNWr

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美作飯岡(みまさかゆうか)駅 ホームは残っているというお話でしたが 草に飲み込まれて確認できず pic.twitter.com/LEB7khNH6I

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何年ぶりかの吉ケ原！ pic.twitter.com/0D00i0qXLG

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片上鉄道吉ヶ原構内 踏切番の小屋ではなく、短い水路を渡る線路 レールをレールで支えています 古レール製橋桁…になるのかな とりあえず、他では見たことのない古レール製橋梁です pic.twitter.com/7PD8xXMn8C

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JR万富駅前にある古レール製の火の見櫓 3本のレールの向きは放射状ではなく、2本と1本で上下が逆に建てられているようです pic.twitter.com/59VAvpz7UF

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JR万富駅前 古レール製の火の見櫓 レール高さが約79mmなので、15kgだと思われます 刻印、G.H.Hとその先の西暦は不明瞭でしたが もう1本のレールでは1913？と読めますね pic.twitter.com/ipJQuJ0fkk

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岡山離脱！ お昼は神戸牛！！ pic.twitter.com/sx5JILZSBe

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